▽岩波新書
●12/21 22:03
新刊11月27日発売｜定価1,100円｜定価1,056円｜定価1,056円核の冬｜定価587円ｲﾝﾄﾞ国民軍｜定価528円戦中用語集｜定価858円異邦人は君ヶ代丸に乗って

▽なぜ働いていると本が読めなくなるのか ? 集英社新書ﾌﾟﾗｽ
●12/21 14:42
ep.12 今日のわたしの行動だけが､この先のわたしを救ってくれるだろうかわむらまみ

▽中公新書 >> 刊行予定
●12/21 05:45
ご案内開始までしばらくお待ちください｡

▽勁草書房 >> これから出る本
●12/21 03:14
1～10件 (全10件)| 1 |1～10件 (全10件)| 1 |

▽ｳﾗﾊｲ = 裏｢週刊俳句｣
●12/20 14:52
2024年12月20日金曜日●金曜日の川柳〔金築雨学〕西原天気西原天気※樋口由紀子さんｵﾔｽﾐにつき代打｡謝らぬ女のあれこれも楽し 金築雨学謝らなければいけないようなことをしない女､つまり不手際のいっさいない女は､たいへん素晴らしい女性だが､きっと楽しくはない｡ﾐｽをして､すぐに素直に謝る女性も､素晴らしい人だが､それもきっと楽しくはない｡ただし､こうした仮定･想像は､すべて､自分との距離による｡距離の遠い人､例えば友だちの友だちの恋人や奥さんなら､不手際が少なく､なにかあればすぐに謝る人がいい｡いわゆる｢いい人｣がいい｡ところが､距離の近い人､例えば一緒に暮らす人には､｢楽しさ｣､それも､一筋縄ではいかないよううな愉しさ､ひりひりするような愉しさ､という贅沢を求めてしまう｡自分にひどいことをする､非常識でむちゃくちゃで､嘘はつくし､万事にだらしない｡ところがまるで謝らない｡