lassenのアンテナです
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▽青色3号●12/02 12:57 著者の素性がよくわからないもののひとまずユトレヒト大学の修士論文らしく、ビデオゲームのセーブメカニクスをテーマとしています。おおざっぱには、「セーブ」機能を定義・分類し1、セーブメカニクスのありかたがどんなプレイをアフォードするか2(ないし、プレイ体験にどんな影響を与えるか)について考察したうえで、物語とセーブメカニクスが深く関係する事例として『Undertale』を分析する……という内容。セーブは必ずしも透明であることを目指す必要はなく、強制セーブでハラハラさせるだとか、いろんな可能性の試行を促すだとか、物語と深く絡んだりすることだってあるとか、そういった、ゲームをある程度やっているなら「そうだよね」という話が書いてあるだけといえばそうなんだけど、こうやってまとまったものをあまり見たことがなかったのでおもしろく読みました。そのうえで、ここでなされている「分類」はもうちょっと整理できるん
▽徳丸浩の日記●11/29 07:52 メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
▽FARCES●11/28 04:46 27.11.24 (01:00) :孤独の原因はと言えば、それはおそらく無知だろう。なぜならものを知らないと、様々なことが繋がっているというそのことが理解できないからだ。<<<08.04.24 (03:30) :自分がどこにいて何をやっているのかが、分かるということ。それが苦しみを取り除き、喜びを拓いてくれる。このことを、ほとんど誰も教えていない。<<<
▽nuhsnuhの日記●11/26 03:46 2024-11-24Reading Wittgenstein's Philosophische Untersuchungen, Part VIII: Family Resemblance直訳/私訳追記 1 フレーゲに対する概念の厳密性批判は正当か?追記 2 言語はゲームか?今日も、L. Wittgenstein の Philosophische Untersuchungen をドイツ語原文で読んでみます。上の本『哲学探究』の中で「家族的類似性」というよく知られた言葉が現れますが、その続きで、不明瞭な概念の話が出てきます。その部分を読むことにしましょう。いつものようにまずドイツ語原文を挙げ、そのドイツ語の文法事項を私が解説し、そのあと直訳調の私訳を掲げます。それから既刊邦訳三種を示し、それぞれ私が気付いた点、疑問に思った点を記します。そして最後に二点、追記を施します。三種類の
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