アンテナid:lifeisstudent 29/30ページ ▽ 蔡忠浩 ●08/08 18:18 ページが見つかりませんでした。 URLをお確かめのうえ、もう一度お試しください。 ▽ 曽我部ライブ ●07/23 17:59 <RETURN TO NATURAL CLUB Que 夏の陣 2005> 出演 曽我部恵一、YOUR SONG IS GOOD 会場 下北沢 CLUB Que 時間 open 18:00/start 19:00 料金 前売 2,500円/当日 3000円(共にドリンク代別 500円) チケット 6月17日(金)よりCLUB Que店頭・ぴあ・ローソンにて発売! 問い合わせ CLUB Que 03-3412-9979 http://www.ukproject.com/que/ 神戸のフリーライブ・イベントに出演することになりました。 ▽ 夜回り日記 ●07/20 09:04 第73回 信じよう 私は、今から14年前、大切な一人の生徒を薬物依存症による事故死によって失いました。なぜ救えなかったのか、と苦しみ抜いた私は、一人の精神科医からいわれました。「無理をしたね。薬物依存症は、立派な心の病。君はそれを愛の力で救おうとした。愛や罰の力で病を治すことができますか。 42度の熱を出した子どもを抱きしめて、熱が下がりますか。胃けいれんで苦しむ子どもを叱って胃けいれんがおさまりますか。医師の治療が必要なんです。 しかし、体の病はいいよなあ。血を流せば救急車。もだえ苦しめば病院に連れて行ってもらえる。でも、心の病はいくら苦しんでも、『おまえが弱いから』『がんばれ』。こうしてさらに追い込まれていく。心の病も立派な人の生死にかかわる病気なんだよ」。 私は、この生徒を薬物の魔の手から救おうと、一緒に暮らしたり、励ましたりしていました。 私は、この3カ月で20代、30代の5人の女 ▽ Rose日誌 ●07/19 21:06 ラブレター発送日誌(19.Jul.2005) わたしも昨日から本格的に『ラブレター』先行予約の発送作業に合流しました。昼にせっせと封筒に宛名シール貼りをしていたところ、ロック曼荼羅の原稿を取りに小田島画伯が来訪。725リリースで大変お世話になりました。そう、『ラブレター』のデザインは小田島さんなのであります。 で、なんと急遽、小田島さんにも宛名シール貼りを手伝っていただくことに。「これは写真に収めないと!日記に書いて!」と、曽我部の一声で、いま書いている次第です。貴重なワン・ショット。曽我部も小田島さんも宛名シール貼りに精を出しました。D.I.Y.でみなさまにお届けします。おたのしみに。 小田島さん、お忙しいところ、きょうはありがとうございました! 写真はもちろん、小田島画伯です。いい絵です。 ▽ トレキャ!“裏”編集部 ●03/15 08:15 2005.03.15 『四月の雪(AprilSnow)』 ヨン様最新映画の海外タイトル、由来はそういうことでしか。 ------------------------------------------------------ ヨン様主演映画「外出」の海外タイトルが「AprilSnow」に決定し、邦題も 日本語に直訳した「四月の雪」に。主人公インス(ペ・ヨンジュン)が「ど の季節が好きか」と尋ね、「春が好きだが、冬の雪も好きだから、春に雪が 降ればいい」と相手が答えるシーンが、このタイトルに結び付いたという。 ------------------------------------------------------ (トレキャ!Weekly版) 2005.03.15 in 映画・テレビ | 固定リンク| トラックバック (0) 『四月の雪(AprilSnow)』 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena