▽日本島
●11/26 06:43
生物の超技術2024.11.25生物の超技術｢生物の超技術:あっと驚く木や虫たちの知恵｣（志村史夫 講談社）という本を読んだ．ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ，木の智慧，竹の智慧，ｶｲｺの智慧，ｸﾓの智慧，ｴﾋﾟﾛｰｸﾞなどについて書いてある．投稿者 土屋木蔵 日時 2024.11.25 21:18 | 固定ﾘﾝｸ | ｺﾒﾝﾄ (0)Tweet«ｳｨﾙｽ

▽最終防衛ﾗｲﾝ2
●11/26 04:46
いい風が吹く Ghost of Tsushima2024 / 11

▽beanの日記
●11/26 03:42
2024-11-25｢火のない所に煙は｣読書｢火のない所に煙は｣火のないところに煙は（新潮文庫）作者:芦沢央新潮社Amazon怪談話です｡6話納められているのですが､1番最初の話『染み』が一番怖かったです｡最終話は最後まで読んだ人へのご褒美です（多分）｡【思ったこと】本文中に､｢霊との縁を作りたくなければ､寄り添うように語りかけてはいけません｡関わりのない死者に対して祈りを捧げることは､それまで存在しなかった縁を自ら作ってしまうことになります｡｣と書かれていました｡これは実社会でも言えるかもと思いました｡私の場合､接触を避けられない嫌いな人･関わりたくない人のことをついつい意識しちゃいます｡自分が嫌な思いをしないため･避けるためにあれこれ先回りをして考えて行動したら､それが裏目に出ることがあります｡それで焦ったりﾊﾟﾆｸｯてさらに墓穴を掘ると言う｡｡｡｡これ､本当に笑

▽ｺﾝﾊﾞﾝﾊﾁｷﾝｶﾚｰﾖ再
●11/26 01:51
2024-11-24ﾘｽﾞ･ﾆｭｰｼﾞｪﾝﾄ ｻﾘｰ･ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞの数奇な人生町外れで父と孤独に暮らしていたｻﾘｰは､病死した父を家の焼却炉で焼いた｡警察が動く事態になり､葬儀にはﾏｽｺﾐが殺到しする｡父の遺品からｻﾘｰ宛の手紙がでてきたが､そこには人と関わるようにとの願いと､本当の母は若くして誘拐され､ｻﾘｰ出生の秘密が書かれていた｡鋼のような価値観で生きるｻﾘｰと､彼女を支える心温かい人たち｡そして､ｻﾘｰの出生を知っている父子の人生を交互に読む｡ﾛﾎﾞｯﾄのようなｻﾘｰを笑いながら､気がつけば彼女の幸せを願っている｡冷酷なｻｽﾍﾟﾝｽと､ｻﾘｰの成長の温もりが温度差となり､ﾍﾟｰｼﾞをめくる指が止められなかった｡今年を代表する傑作ｻｽﾍﾟﾝｽといえる｡ｻﾘｰ･ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞの数奇な人生 (ﾊｰﾊﾟｰBOOKS)作者:ﾘｽﾞ･ﾆｭｰｼﾞｪﾝﾄﾊｰﾊﾟｰｺﾘﾝｽﾞ･ｼﾞｬﾊﾟﾝh-moto 2024-1

▽REVの日記　@はてな
●11/25 22:50
2024-11-25ｹｰﾌﾞﾙとｺｰﾄﾞ実は違うのね｡最近知った｡導体に絶縁性を持つ被覆を施し､外装でｶﾊﾞｰした構造がｹｰﾌﾞﾙ｡耐久力に優れる｡導体に絶縁性の被覆を施したが外装でｶﾊﾞｰされていないものがｺｰﾄﾞ｡移動電線としての使用に限定されている｡電線･ｹｰﾌﾞﾙの分類と記号･名称（日本電線工業会）https://jecamec.jp/pdf/densen_kijun.pdfREV 2024-11-25 16:28 読者になる広告を非表示にする2024-11-25漫画の発行部数(wikipediaより）ONE PIECE 1997 尾田栄一郎 日本語5億1650万（全世界）[353]ｺﾞﾙｺﾞ13 1968 さいとう･たかを 日本語3億[359]ﾄﾞﾗえもん 1969 藤子･F･不二雄 日本語3億（全世界）[360]名探偵ｺﾅﾝ 1994 青山剛昌 日本語2億700