m-urabeのアンテナ
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▽半径500mのひとりごと●04/30 07:18 八方尾根を歩く
2021.04.25
北アルプス
2021年4月10日(土)
前回のブログの2週間前です。
久しぶりに八方尾根へ行ってきました。トレッキングさんとは当日朝、白馬の駐車場で待ち合わせです。
前日は雲が垂れ込め、白馬の稜線も見えず、夕方からは小雪が降りましたが、当日は予報通りの快晴に!
駐車場から見える山々です。
ゴンドラアダムでまずは兎平へ。その後リフトを2本乗り継いでゲレンデトップへ。ここに建つ八方池山荘に、以前は泊って、早朝から唐松岳に登りました。今回はゴンドラが動いてから、さらには土曜日で混み合い、出発はなんと9時半!おそらく、唐松岳山頂まで行くとリフトの最終には厳しいので、行けるところまで行こう、との事で、出発〜!
出発地点のゲレンデトップ、八方池山荘を出ると、左にこの景色、五竜岳と、鹿島槍
そして右側は、白馬三山、左から白馬槍、杓子岳、白馬岳です。この両側の景色を見
▽はてなダイアリー - 学芸のためなら女房も・・・●01/29 00:47 コメント
2014-02-20 「国立自然史博物館」構想に対するいくつかの考え
2月17日(月)に西日本自然史系博物館ネットワークの研究会がうちの館であり、その第2部で「国立自然史博物館」構想という話が馬渡駿介さん(北大名誉教授)からありました。これは自然史系標本の集約的な収蔵機能を持ち、かつ高度な研究機能を担う機関を日本も作るべきである、というお話でした。それに対してうちの佐久間さんが、これから国立の自然史博物館を作ろうとするのであれば地方の博物館をサポートするような機能を持ち、博物館ネットワークを支える役割を持ってほしい、という話でした。(この話題提供の中には自然史標本を文化財と同格の「自然史財」として位置づける法改正の提案もあり、国立自然史博構想と不可分ではあるのですが、ひとまずこの話はおいておきます。)
今の私にとっては目の前の標本をどうするか、博物館をどうするか、ということに関心
▽はてなダイアリー - 蝸牛の歩み●12/09 07:14 今使っているライトが暗くて、街灯のない道路を走るのが恐いので、明るいライトを買った。Amazonで3,380円。ダイアリーに貼り付けると1000ルーメンになるけど、実際の商品タイトルでは1200ルーメンと書かれている。
▲今まで使っていたCATEYEのHL-EL140(15ルーメン)※電池は新品
▽海の底には何がある?●09/06 23:42 朝、ヨメサンが「今日の議案質疑での原稿を添削しろ」というので、むういつもこの人は人使いの荒い事だと思いながら3つほど添削。1つにいたっては、相互に関連のないアイデアを記したメモ文のようなものが羅列してあるだけで、うんうん言いながら意味が通り主張のある文に整形。さすがにこんなの初めてだが、なんつうの、適当に材料放り込んだら素晴らしい製品勝手に作ってくれる道具ってドラえもんにありそうだけど、自分が其れの文章版になった気持ちよ。センテンスプロセッシングマシーン。つうことで、大学に。最寄り駅につくと昨日の台風で線路に不具合があって運休中と言われて阪急に回るも来た電車に乗ったところでどこかで架線に何かが飛んできたとかでこちらも止まっちゃう。結局研究室に着くまで二時間弱かかったよ。で、いくつか事務処理しなきゃいけない事があったので、いろんな部署を尋ね歩く。1人くらい「昨日の新聞見ましたよ」とか言ってく
▽Y日記●04/01 21:49 2018-04-01 新年度の抱負
■[徒然]新年度の抱負
いよいよ2018年度がスタートした。私はこれで、定年まであと2年になった。
5月1日で64歳になるが、先週もベトナムの山に登って、若い人と一緒に調査をしてきた。多少は弱ってきたかもしれないが、今の調子ならあと5年、70歳までは問題なく野外調査ができそうな気がする。
今年は、決断科学プログラムの成果を継承する一般社団法人をぜひ設立したい。この法人は、別に私が研究を続けるために設立するわけではない。自分の研究を中心に考えれば、他大学に移籍して研究を継続するという選択肢はあると思う。しかし、決断科学プログラムでせっかくユニークな教育・研究の成果が生まれているので、これを放り出したくない。
少子高齢化が進み、人口が減る日本では、教育・研究によって創造性と生産性を高めるビジネスは、成長産業のはずだ。しかし財務省は国立大学の定員と予算を減らし
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