鮪の目玉
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▽ニュースの現場で考えること●01/05 22:06 高田昌幸1 鉄道・飛行機2 コスプレ3 ボランティア4 語学5 歴史6 受験・勉強7 ネット・IT技術8 コレクション9 癌10 金融・マネー
▽エクス・ポ日記●01/05 20:10 1 介護2 時事・ニュース3 中国語4 車・バイク5 スクール・セミナー6 ボランティア7 教育・学校8 発達障害9 フィギュア10 癌昔のロシアのアニメについて巻上公一さ.. アップリンクXで開催され...
▽企業法務マンサバイバル - livedoor Blog(ブログ)●01/03 22:58 AIは、知能らしきものは持っていても、身体や五感すべてを備えているわけではない現状、いわゆる「記号接地問題」の解消には至っていない、これが弱点のように語られてきましたが、何年か後には、AIが今の知能に加え、身体と人間の五感全てをカバーするセンサーを身につけたヒューマノイドに進化し、記号接地問題を解消する可能性すら出てきています。ただし、現状はそれに至っていない。このタイムラグのうちに、現代のAIが拠り所としている過去の文脈やデータに抗って、「常識的には採用しない選択肢を選ぶ」「これまでの概念をあえてひっくり返す」大胆さが人間にはより求められるのではと。知識や経験はもはや不要、とまでは言うつもりは毛頭ありませんが、ホワイトカラーの中でも特にそれらに依拠する度合いが強かった法務パーソンは、意識的に軸足をそこから移す、AIがいない新しい土俵に乗り換える勇気が必要なタイミングを迎えているのではな
▽新聞販売黒書 | &携帯電話タワー黒書+ラテンアメリカ●01/03 16:28 2024年12月31日 (火曜日)「押し紙」の実態公取委ツイート1999年の新聞特殊指定の改訂、「押し紙」容認への道を開く「策略」渡邉恒雄氏の死に際して、次から次へと追悼記事が掲載されている。ここまで夥しく提灯記事が現れるとさすがに吐き気がする。ナベツネに「チンチンをしない犬」はいないのかと言いたくなる。渡邉氏に関して、日本のマスコミが絶対にタッチしない一件がある。それは1999年に日本新聞協会の会長の座にあった渡邉氏が、新聞特殊指定改訂で果たした負の「役割」である。日本の新聞社にとって、計り知れない「貢献」をしたのだ。それは残紙の合法化である。残紙により大規模にABC部数をかさ上げするウルトラCを切り開いたのである続きを読む »2024年12月 (7)
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