mainosuke_31のアンテナ
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▽でこぽんの読書日記●11/30 04:52 2024-11-2712月新刊備忘録新刊備忘録12/02 知念実希人「サーペントの凱旋 となりのナースエイド」KADOKAWA/ISBN: 9784041151303*112/02 ジーン・シェパード「ワンダ・ヒッキーの最高にステキな思い出の夜」河出書房新社/ISBN: 9784309209166*212/03 皆川博子「影を買う店」河出書房新社/ISBN: 9784309039435*312/04 睦月準也「マリアを運べ」早川書房/ISBN: 9784152103826*412/04 ジョン・スティール「鼠の島」ハヤカワ・ミステリ/ISBN: 9784150020101*512/04 エルヴェ ル・テリエ「異常(アノマリー)」ハヤカワepi文庫/ISBN: 9784151201141*612/04 ニック・ハーカウェイ「タイタン・ノワール」ハヤカワ文庫SF/ISBN:
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
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