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ある意味過剰な。。。
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大人乙女雑記帖
●11/06 13:08
2024-11-04白目月間突入|日々|隣町の美術館へお誘いをいただき、おお!それ行きたかったのよ。「はい」と返事をしたものの、件の白目月間が我々の予想を覆し、第一週目から既にハイペースにつきエコエコな塩梅であったため、日曜の夕刻となった時点で、心身共へたっと疲れてしまう。*1行きたい気持ちと疲弊との狭間で、うううぅむむぅとなって、結局は行かぬと云う選択を取った。はぁ、がっかりだ。でもって、だらーんと風呂上りに『団地のふたり』最終回。まぁ大方そんなところだろう、とは思って居たけれど、都合のいい案の定な展開と結末の予定調和っぷりに、まったくしょうがねえなあと、呆れて茶をすすり、脱力し、満タンに溜まったガスが、しゅるるーと抜けてゆく。これはつまり何と云うか、一種のおとぎ話みたいなものだな。現実の世界も、こんな風に都合よく運べば良いのにな。さあて。すっかり空っぽ

はてなダイアリー - maicomemodiary
●10/30 11:39
2024-10-27写真美術館昨年に引き続き、高校写真部の展示を見に来た。風景や動植物も良いけれど、やはり高校生をモデルに撮った写真が味がある。明らかに力量の違う写真も数枚あり、面白い。本展示の植田正治先生の写真も見る。私が生まれる前、1960年代の写真が多い。日本海の白波、砂丘、茅葺き屋根、少しだけ分かるノスタルジー。着ているものが、洋服はモダン、着物も素敵。撮影用や晴れ着だからか。普段着の木綿の風合いも良さそう。市井の人々を眺めていると、これからもただ生きていったら良いのだなと、なぜだか人生まるごと肯定感。寒空の浜辺のものすごく寒そうな顔、秋祭りのハレ、裸足の帰り道と入道雲。笑ったり困ったり、明日からもなんとかやっていこ。maico20 2024-10-27 14:32 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く写真美術館

くびたおるの日記
●10/22 20:10
2024-10-20ふろラン運動日記嫁さんちの用事で昼前に大洲に。3時間ほど一人でひまになったので、念願の冨士山ランをしました。肱北の緑地公園を出発。冨士山北側道路を登って30分ほどで山頂へ。冨士山山頂付近より大洲市街展望台で小休止してゼリーとカロリーメイトを補給。南側道路を駆け下りて肱川沿いに大洲神社、臥龍山荘を経由して大洲城へ。大洲城大洲城より冨士山を望む折り返して臥龍の湯でゴール。臥龍の湯14.3キロ2時間ほどでのんびり走りました。kubitaoru 2024-10-20 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-10-13松山お城下リレーマラソン2024運動日記 工作日記南海放送のリスナー仲間とリレーマラソンを走りました。昨年に続き二度目の参加です。コスプレで参加するメンバーもいるというので今回初めて

はてなダイアリー - 死ぬまでにしたい100のリスト〜Piccoli’s Hatena Diary
●10/17 06:54
2024-10-16新潮社の「波 2024年10月号」、今月の表紙の筆蹟が村上春樹村上春樹www.shinchosha.co.jpPiccoli 2024-10-16 17:31 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く新潮社の「波 2024年10月号」、今月の表紙の筆蹟が村上春樹2024 / 10

Just Another Travelin’ Song
●09/28 16:46
夏野菜の季節に、大相撲の優勝杯みたいなミキサーを導入念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…mogu mogu MOGGY道具40年前と変わらないロックシンガー。いい人そうだったJump!~Sammy Hagarのライブを観て来た!9月23日、俺は有明アリーナに出掛けた。Sammy Hagar(サミーヘイガー)のライブを観るためだ。Sammyは、VAN HALENの二代目ヴォーカリストとして知られている。俺は、VAN HALENのコアなファンという訳じゃない。せいぜいベストアルバムを持っているくらい。ヒットしたアル…So

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