maksim727のアンテナ
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▽日常旅行日記●04/21 00:23 2025年4月19日 (土)石の町・牟礼(香川県高松市)屋島の上から見た眺め。高松を訪ねた話の続きです。正面にたくさんの採石場が見えていますが、このあたりが最高級の花崗岩として知られる「庵治石(あじいし)」の石切場です。写真中央付近の女体山を中心に、最盛期には約70ヶ所の丁場(石切場)があったそうです。写真の左側(北側)が旧庵治町、右側が旧牟礼(むれ)町の町域で、丁場は両町にまたがっています。(高松市石の民俗資料館の解説を参照)私は庵治石という名前から庵治町が産地と思っていたのですが、牟礼町にも多くの加工場があり、石の町といえると思います。訪問日:2022年9月10日前回の牟礼の塩田の話から続きます。塩田跡を歩いていくと道路脇に花崗岩が野積みになっているのが見られます。大きな石材がごろごろと積まれています。そういった素材だけでなく、街角アートとして、石の彫刻作品もあ
▽資料館の書庫から●04/20 21:46 2025年 04月前面窓と運転台部分窓配置の話2025年 04月 19日1950年に登場した国鉄80系電車の2次車は、その2枚窓で流線形の特徴ある前面で登場しました。俗に「湘南顔」と呼ばれるこの前面は、国鉄私鉄・電車気動車・ゲージの如何を問わず1950年代に大流行したことは改めて書くまでもないでしょう。一方で、湘南顔が登場するまで日本国内の電車で前面の窓の数が偶数枚なのは極めて稀であったことは、どの程度知られているのでしょうか。この時代、気動車であれば奇数も偶数もあるので気が付きにくいことかもしれません。戦前の電車の多くは3枚窓です。参宮急行2200のトイレ側前面は2枚窓ですが、あれは本来あるべき場所(トイレ部分)に前面窓が無いのが理由なので、実質3枚窓と捉えるものでしょう。4枚窓なら国鉄キハ41000などが思い出されると思います。しかしその例に電車はありません。・・・阪神の喫
▽まちおこし編集長の取材ノート●04/20 06:08 ホテルチェーンの創業者は、なぜか本を書きたがるらしい。。。 【2025年01月 佐賀県吉野ヶ里町】2025.04.18 Friday 00:00JR吉野ヶ里公園駅より徒歩7分、幹線道路沿いに建つ某ビジネスホテルにて。客室内に、このホテルチェーンの創業者による著書が置かれていた。ホテルチェーンの創業者は、なぜか本を書きたがるらしい(笑)。このホテルチェーン以外にも、あえてどのチェーンとは言わないが、客室内に創業者の著書が置かれているホテルには、これまでに何度か出くわしたことがある。なお、この某ビジネスホテルで夕食・朝食2食プランを体験した際のPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■Tweet| まちおこし編集長 | 佐賀県吉野ヶ里町 | comments(0) | - | pookmark |佐賀県吉野ヶ里町 (5)April
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