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地図と鉄道のブログ
●04/21 03:33
ありし日の肥後小国駅

だれが日本の「森と木と田舎」を殺すのか
●04/21 02:18
2025/04/20「里山広葉樹の利活用」に向けた提言とやら林野庁の「里山広葉樹林の利活用を通じた再生に向けての提言」を読む。里山広葉樹利活用推進会議という審議会?が3月に出したものだ。最近は広葉樹押しの林野庁だが、こんな研究会も開いていたのね。正直委員の顔ぶれはうさ…、なるほどね、と思ってしまったけれど(笑)。私も6年前のYahoo!ニュースに「もう一つの林業・雑木林を宝の山に変える方法」を書いているから気になるところではある。掲載されているデータは、使えるかな。。。提言部分だけ引用。提言上記の3つの基本的な視点を踏まえた上で、広葉樹の利活用を進めるためには、入口(樹種、径級)の多様性と、出口(家具・床板~ほだ木・薪炭・おが粉・チップ)の多様性の中で、広葉樹資源の様々な利用を組み合わせることで付加価値の高いサプライチェーンを構築する必要がある。広葉樹の利活用について一定

日常旅行日記
●04/21 00:23
2025年4月19日 (土)石の町・牟礼(香川県高松市)屋島の上から見た眺め。高松を訪ねた話の続きです。正面にたくさんの採石場が見えていますが、このあたりが最高級の花崗岩として知られる「庵治石(あじいし)」の石切場です。写真中央付近の女体山を中心に、最盛期には約70ヶ所の丁場(石切場)があったそうです。写真の左側(北側)が旧庵治町、右側が旧牟礼(むれ)町の町域で、丁場は両町にまたがっています。(高松市石の民俗資料館の解説を参照)私は庵治石という名前から庵治町が産地と思っていたのですが、牟礼町にも多くの加工場があり、石の町といえると思います。訪問日:2022年9月10日前回の牟礼の塩田の話から続きます。塩田跡を歩いていくと道路脇に花崗岩が野積みになっているのが見られます。大きな石材がごろごろと積まれています。そういった素材だけでなく、街角アートとして、石の彫刻作品もあ

日本隅々の旅  全国観光名所巡り&グルメ日記
●04/21 00:10
信広寺のシダレザクラ  (長野県上田市) by イングレス (04/20)

資料館の書庫から
●04/20 21:46
2025年 04月前面窓と運転台部分窓配置の話2025年 04月 19日1950年に登場した国鉄80系電車の2次車は、その2枚窓で流線形の特徴ある前面で登場しました。俗に「湘南顔」と呼ばれるこの前面は、国鉄私鉄・電車気動車・ゲージの如何を問わず1950年代に大流行したことは改めて書くまでもないでしょう。一方で、湘南顔が登場するまで日本国内の電車で前面の窓の数が偶数枚なのは極めて稀であったことは、どの程度知られているのでしょうか。この時代、気動車であれば奇数も偶数もあるので気が付きにくいことかもしれません。戦前の電車の多くは3枚窓です。参宮急行2200のトイレ側前面は2枚窓ですが、あれは本来あるべき場所(トイレ部分)に前面窓が無いのが理由なので、実質3枚窓と捉えるものでしょう。4枚窓なら国鉄キハ41000などが思い出されると思います。しかしその例に電車はありません。・・・阪神の喫

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