marchoroの将棋アンテナ
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▽ちゅう太ブログ●11/19 04:30 ジュニアクラス、令和6年12月21日(土)のご案内です上野オンライン指導対局会、令和6年12月21日(土)のご案内です
▽第24期竜王戦中継/TOPページ-●11/18 20:27 藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑戦する 第37期竜王戦七番勝負第4局が、11月15、16日(金、土)に大阪府茨木市の「おにクル」にて行われ、佐々木八段が97手で藤井竜王に勝ち、対戦成績を2勝2敗としました。第5局は、11月27、28日(火、水)に和歌山県和歌山市の「和歌山城ホール」にて行われます。対局の模様は、読売新聞オンラインでお楽しみください。97手で先手・佐々木八段の勝ち藤井聡太竜王 ○ ● ○ ●佐々木勇気八段 ● ○ ● ○
▽「最先端似非(?)科学のリバネスって、隠蔽も素早いんだな!!」社長のブログ:将棋●11/18 20:06 2022年04月20日新・三大 将棋の「強さ」将棋の強さとは、AIの登場の前後で大きく変貌した。AI前の世界では、強さとはまず第一に知識だった。先人たちが考え出してきた多くの戦法と、その応用について幅広く記憶している棋士が強かった。第二にその知識を適材適所に当てはめる応用力が求められた。「研究」はこの知識のベースを広げてケースバイケースで応用することで、研究によって様々な展開に対応できる戦術が編み出されてきた。その典型例が藤井猛氏によって構築された「藤井システム」である。こうした「システム」は将棋の王道だった。そして、その亜流が羽生善治氏が展開した「羽生マジック」であろう。羽生マジックは、王道に対する裏道で、「え?そんなやり方があったの?」とみんなが驚いた。その後、いろいろな「勝ちへの筋道」を整理して総合力をつけ、AI前の世界で頂点に達したのが渡辺明氏だろう。渡辺氏は「勝利」という山
▽戸辺流ブログ ●11/15 08:45 明日は対局 (11/12)2024/11 (1)対局 (875)明日は対局11/13(水)はB級2組順位戦阿久津主税八段戦です。頑張ります!名人戦棋譜速報Tweet[2024/11/12 21:36] | 対局 | トラックバック(0) | コメント(0)
▽駒doc.●11/14 07:45 << November 2024 >>
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