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おすすめ!
(2025-03-14 03:28:00)
兆しは逆もドリ・・・
(2025-03-14 02:58:21)
ニュース関連 (Journal)
指定席を譲る必要はない。
(2025-01-06 10:17:03)
今日は何の日 3月13日 calendar
「まるでSFのようだけれど、全体の雰囲気には「うつし世は夢、夜の夢こそまこと」と書いた江戸川乱歩を連想させるところがある」(河野聡子氏評、西日本新聞 3/1)
「どこからどこまでが夢やら現やら、読み進めるうちに判断が不能になるこの感触、きわめて夢そのものの手触りに近い。これぞ純正幻想文学!」(東雅夫氏評、「小説推理」4月号)
2025-03-11
遠くまで歩けない
骨折後、3ヶ月ほど休職して療養中である。療養というほど大げさなものではなく、やや不便を感じながらも普通に生活できている。骨折したのが左足なので、(オートマ)車の運転なら問題なくできるのが不幸中の幸い。杖なしでもなんとか歩けるようになったが、先生によると3ヶ月ぐらいは杖をついているほうが左足に負担がかからなくて予後がいいそうだ。仕事も日常業務ならできると思うが
「つまらない推測なら…」
2025-03-11
復刊という意志。
3月11日。
気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。
こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。
忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。
www.youtube.com
仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。
-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)
-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)
前者は集英社文庫の、後者は角川書店か
2025-03-10
河野多恵子の謎
戦後の売れた歌、モノ、本を並べた雑書を見ていたら、1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった。これは三島事件のころに「新潮社純文学特別書き下ろし作品」として濃紺色の箱入りで出た本だ。それで『河野多恵子全集 第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた。
真子(まさこ)という40代の人妻が主人公で、子供はなく、かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある
2025/3/7 「三鷹の夜☆月いち読書会(第42回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学;終了)
2025年03月09日
読本・西鶴・仁斎
3月8日は京都近世小説研究会に対面参加。今回は、田中則雄さんと、大谷雅夫さんの豪華二本立て発表ということで、対面だけで20人、オンラインを入れると40人ちかくが参加したようである。
期待に違わず面白かった。発表内容はいずれ活字化されると思うので、ここであまりに具体的に言及するのは控えるが、なぜ面白かったかを述べておきたい。もとより、私の個人的備忘を、公開す
守先生3月のご予定
同僚おすすめのうどん屋さんへ。ディズニーぶりに並んだ!
香川で本場の讃岐うどん体験@2024ー25四国一周②
2月28日 3日目 旅の3日目の朝は、徳島での目覚め。 7:30 宿泊したザ・グランドパレスさんの朝食バイキングは、地元徳島の食品がたくさん。 おもしろかったのがチオビタドリンク。 チオビタドリンクを発売する大鵬薬品さんは大塚製薬グループなのですが、大塚製薬は徳…
平和かわいい旅
2024
2024-12-22
2024年に買って良かったもの紹介
レビュー life 生活
うなぎ登りの物価上昇でますます生活が苦しくなった人々が増えたであろう2024年。
国内の政治も世界情勢も色々と破綻が露骨に見えてきた感じで、物騒な事件のニュースもやたら増えた気が…。
さて来年は今以上に悪くなるのかどうなるのか。
なんだか暗澹たる年末ではありますが、気を取り直して毎年恒例の今年買って良かったものを発
2024-07-05
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2020年6月 7日 (日)
note移行
今後は note で諸情報をお知らせします。
2020年6月 7日 (日) 11時24分 | 固定リンク | コメント (0)
〓
«朝日カルチャーセンター4月期の文芸翻訳講座
note移行
◯ーー(注:沖縄国際大学に米軍ヘリが2004年に墜落した際に、米軍が日本の私有地にバリケードを作って日本人を立ち入らせなかった事件について)日本人にとって主権とは何かを考えさせるものだったけど、(注:パキスタン国内における米軍のビンラディン奇襲作戦が)パキスタンでナショナリズムを刺激したように、日本でも右翼の人たちを刺激しそうだよね。でも右翼が怒っている様子はあまり見えない。どうしてだろう。右翼の
以良香 on 2011年12月26日 (月) at 23時48分 「仮名手本忠臣蔵」 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
以良香 on 2010年10月 5日 (火) at 09時32分 「桂川連理柵」, 「鰯売恋曳網」, 「良弁杉由来」, 「勢州阿漕浦」 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
以良香 on 2010年10月 4日 (月) at 2
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