marron555のアンテナ
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▽紙屋研究所●05/16 21:50 高校の政経の教科書から考える——志位和夫の『資本論』ゼミを聞いて思ったこと書評 (353)社会主義 (41)雑感 (251)
▽tsurumi’s text●05/15 17:00 鶴見済2025年05月15日うつの解消に一番いい、サンゴの海でのシュノーケルをしてきたこれもnoteに書いた記事の転載です。ブログをnoteに移行しようと思っているのですが、note って単純な記事のカテゴリー分けの機能すらなかった。つまり、記事はどれだけ書いても、ベターっとひとまとめで、他の人の記事もとてもさかのぼりにくい。どのブログにもそれはついてるくらいなので、機能的には簡単なはずなのに。書き捨てとして使ってくださいという感じがあって、自分の書き方には適さない気もしている。***************************タイのタオ島とパンガン島に行って、サンゴ礁でシュノーケルをしてきた。ここ15年ほど東南アジアでのサンゴ礁シュノーケルをよくやっている。それも単なるシュノーケルではなく、DIYシュノーケルと呼んでいるものだ。岸からすぐのところにサンゴを見つけ、そこで勝手に潜って
▽偽日記@はてな●05/14 20:36 古谷利裕2025-05-122025-05-12⚫︎文フリの事前情報は、VECTIONのメンバーととりあえず「いぬのせなか座」のブースの前で14時半くらいに待ち合わせしようということだったので、「いぬのせなか座」のブースの位置を確認して、もう一つ、江藤健太郎さんの小説が買いたかったので「江藤健太郎(プレコ書房)」のブースの位置を調べて、下調べはそれだけで、今から思うとそれはあまりに勉強不足だろうと思うが、規模感のイメージを誤っていたというか、こんなにでかいと思っていなくて、言ってみればみくびっていた。(事前にイメージしていた、ぶらぶら見て歩く感じではなかった。)それでも、「いぬのせなか座」のブースの隣が「浄土複合」のブースで、同じ列のやや離れたところに「アラザル」と「佐々木敦」のブースがあって(佐々木さんが売り子として座っていた)、そのあたりはきゅっとまとまっていたのだが、そこを離れるとも
▽東京永久観光●05/12 23:45 迷宮旅行社★村田沙耶香『世界99』(読書中)
▽我がメインテナンスの日々●05/12 07:51 鈴木慶一2025-05-09ふぃふぃんがフィンフィン「ふぃふぃんがフィンフィン」というのが子供の頃、流行って隣の家のちょっと年上の加藤さんの息子さんがよく言ってたのを突然思い出した。なんの意味があったんだろうか。調べたらAIが昭和に流行った「ぼうっとしてるなあ」とかの意と出た。フィンガー5の曲にもある。ってことは1950年代の流行語が1970年代にまで残っていたのか。野球用語で「ハバハバ」ってのもあった。進駐軍の兵隊の言葉のようです。「早く早く」の意。沖縄では意味が変わる。フィンガー5も別の意味だったのか。suzukikeiichi 2025-05-09 03:03 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読むふぃふぃんがフィンフィン2025 / 5
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