▽So-net blog:やくぺん先生うわの空
●11/24 12:33
中谷健太郎作曲《ゆふいんﾏｰﾁ》蘇生演奏 [ゆふいんだより]2024年11月23日勤労感謝の日の土曜日午後､由布院町ゆふいんﾗｯｸﾎｰﾙで開催された｢第24回ゆふいんこども音楽祭｣で中谷健太郎作詞･作曲《ゆふいんﾏｰﾁ》の復活蘇生演奏が行われました｡演奏は由布院町在住お父さん有志合唱と安倍えつ子指揮別府大学吹奏楽団｡ｵﾘｼﾞﾅﾙ譜からの吹奏楽編曲は早川正昭とのことです｡今､調べるまで､早川氏がこの夏にご逝去なされていたとは存じ上げませんでした｡謹んでお悔やみ申し上げます｡下に貼り付けます音声のみのYouTubeﾗｲｳﾞ音源は､音楽祭ﾃﾞｨﾚｸﾀｰの承諾は得ております｡また､作品の著作権その他諸々は､中谷氏ご自身が｢好きにしてください｣と仰っているとのことです｡演奏は2分38秒から始まります｡https://youtu.be/z5dX6ZLcACs?feature=sharedご自宅で発

▽ﾌｫﾙｶｰの部屋 What’s New!?
●11/24 12:12
2024年 11月 23日ﾊﾟﾝﾁが欲しい■ｳｨｰﾝﾌｨﾙｳｨｰｸの"まとめ"ができていないのに､下記のように新たな演奏会に出向いたりしてるもんで､ちょっと追い付かないかなと｡一応､今度の水曜日に何らかのまとめをしたいとは思ってます｡なぜ水曜かと言えば､その日を休みにしてるから｡自主的ﾘﾌﾚｯｼｭ休暇｡ゆっくり起きたとしても､その後たっぷり時間があるのでね､そこでなんとか...■ｳｨｰﾝ国立歌劇場ｻｲﾄのｵｹﾒﾝﾊﾞｰ表がｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄ順に"改悪"されてしまった､という話を以前書きました｡ただ､どこかで修正されるんじゃないか､とも｡で､その通りになりました｡ちゃんと｢通常の｣ﾒﾝﾊﾞｰ表に戻っております｡確か､1週間ほど前に見た時には改悪状態のままだったので､つい最近修正されたものと｡なんにしても良かった｡資料的価値が全然違うもの｡今後二度とこういうことのないようにしていただきたいっ！＞何

▽松井今朝子ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ
●11/24 03:41
2024年11月23日鶏肉と大根のﾎﾟﾄﾌ今日みたいな寒い日にﾋﾟｯﾀﾘの先日見たQP料理｡切れ目を入れた鶏手羽元と輪切りにした大根､櫛形に切った玉ﾈｷﾞ､潰したﾆﾝﾆｸ､ﾛｰﾘｴ､塩胡椒を水に入れて煮立て､ｱｸを引いてから弱火でじっくり煮込んだだけ｡ﾏｽﾀｰﾄﾞを付けて食す｡とても手間要らずな料理なので忙しい時にもｵｽｽﾒ！食事しながら見たTBSの報道特集は例の｢103万円の壁｣に阻まれていた当事者の女性たちの証言を特集｡この問題に関しては自身と身近な人たちに全く無縁だったため､正直なぜ今さら問題になっているのかﾌｼｷﾞでならなかった｡わたしはずっと独身だし､わたしの両親はたぶん当時としては珍しいﾀﾞﾌﾞﾙｲﾝｶﾑの走りで､飲食店の有限会社社長だった母親とそこの専属ﾄｯﾌﾟの料理人だった父親は全く同額の月給を得て､自宅はもちろん共同名義で家庭の支出も折半というか､例えば電気代は母親が持ち新聞代は父

▽CLASSICA - What’s New!
●11/23 20:29
November 22, 2024ﾃﾞｨﾏ･ｽﾛﾎﾞﾃﾞﾆｭｰｸ指揮NHK交響楽団のﾌﾟﾛｺﾌｨｴﾌ､ｽﾄﾗｳﾞｨﾝｽｷｰ他●21日はｻﾝﾄﾘｰﾎｰﾙでﾃﾞｨﾏ･ｽﾛﾎﾞﾃﾞﾆｭｰｸ指揮NHK交響楽団｡この秋の｢名前が覚えられない気鋭の指揮者｣ｼﾘｰｽﾞ第3弾（と､勝手に設定｡第1弾はｱﾗﾝ･ｱﾙﾃｨﾉｸﾞﾙ､第2弾はｱﾝﾄﾞﾚｽ･ｵﾛｽｺ･ｴｽﾄﾗｰﾀﾞ）｡ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑはﾁｬｲｺﾌｽｷｰのｳﾞｧｲｵﾘﾝ協奏曲（ﾆｷｰﾀ･ﾎﾞﾘｿｸﾞﾚﾌﾞｽｷｰ）､ﾌﾟﾛｺﾌｨｴﾌのﾊﾞﾚｴ音楽｢石の花｣より｢銅山の女王｣｢結婚組曲｣､ｽﾄﾗｳﾞｨﾝｽｷｰの3楽章の交響曲｡指揮者もｿﾘｽﾄも長身痩躯｡そしてｿﾘｽﾄが指揮者よりもさらに覚えられない名前だった……｡ﾆｷｰﾀ･ﾎﾞﾘｿｸﾞﾚﾌﾞｽｷｰ｡10回くりかえしても覚えられる自信がない｡●前半､そのﾎﾞﾘｿｸﾞﾚﾌﾞｽｷｰは颯爽として洗練されたﾁｬｲｺﾌｽｷｰを披露｡ﾛﾏﾝや土の香りは控えめ｡ｵｰｹ

▽身勝手なおのろけ新館
●11/22 15:15
ﾄﾞｺﾓが提供するｺﾞﾙﾌのﾗｳﾝﾄﾞｻﾌﾞｽｸって？【ｺﾒﾝﾄ募集中】｢おでん｣に欠かせない具は何ですか？【ｺﾒﾝﾄ募集中】｢おでん｣に欠かせない具は何ですか？