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かいじゅうたちのいるところ
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HP-Squeakers
●07/02 20:46
ドメインウェブの設定が見つかりません
考えられる原因
ドメインウェブの設定がまだ行われていない。
ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間〜24時間かかることがあります)
ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。
アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

侍魂
●03/24 00:25
最終更新 2/20
半年ぶりの更新でようやく福岡をアップ。どうしようもなく時間がかかってしまい本当に申し訳ないです。
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■カーリング■
メダル獲得がなく、いまいち盛り上がらないトリノ五輪の中で、いま徐々に注目を集めているのが、女子カーリング。日本の選手達のキュートな笑顔と、深いそのゲーム性に人気集まり、連日のTV放映に寝不足気味の人も多いと聞く。しかし、そんな盛り上がりをみせる女子カーリングに対して、日本人選手がいない男子カーリングはTVでまったく放映されていない。
筋骨隆々の北欧の男どもがデッキブラシを持ってファイトする姿は、もはや想像するだけで面白すぎる。 TV放映されないまだ見ぬ男子カーリングに想像が膨らむ毎日です。
西日本出張特別企画>静岡編>愛知編>三重>京都>和歌山>大阪>岡山>広島>山口>佐賀>長崎>鹿児島>宮崎>熊本>福岡>愛媛>高知>徳島>香川>長野>山梨>埼玉 45日 7000キロの旅路。各県の情報提供大感謝!おかげさまでハードな仕事ばかりだった出張も食に酒に名所と楽しむことができました。感謝!!
さむらいだましい
コバヤシ様画
総計 無断リンクOK 不定期更新(暇なら更新) バナー先別枠表示

西日本出張編 埼玉>静岡>愛知>三重>京都>和歌山>大阪>岡山>広島>山口>佐賀>長崎>鹿児島>宮崎>熊本>福岡>愛媛>高知>徳島>香川>長野>山梨>埼玉 45日 7000キロの旅路
3月22〜
■ 行ってきます。 ■
仕事の都合で九州に一ヶ月ほど滞在しなければならなくなったのだが、車で西へ移動するめったにない機会なので西の業者やお客様巡りをしながら行くことが決定した。情報収集や顔つなぎは大切だが日々の仕事に追われているとなかなか難しいし、各地の名物料理や地酒に目がない俺にとっては願ってもないチャンスである。
てなわけで、仕事とプライベートの両面からも得るものが大きい今回の九州出張に俺の心はやる気に満ちあふれてる訳だが、いくら仕事とはいえあっさり社長から「二ヶ月くらいなら帰ってこなくてもいいから♪」 と言われてしまう自分の身の上にはそこはかとない不安を感じずにはいられません。
■ いろんな意味で新鮮な海の幸 (静岡県 沼津市) ■
沼津でお客さんが夕飯をおごってくれるというのでご一緒させていただいた。沼津といえば新鮮な海の幸であるが、案内された海の近くにある小料理屋で驚くべき事態と遭遇する。お店につくやいなやお客さんが女将を呼びつけ声をあげる。 「女将ィィ イカソーメン♪」 「女将ィィ 生しらす♪」 「女将ィィ 生さくら海老♪」 つぎつぎと並べられる新鮮な海の幸に感激していると、その次の瞬間予想だにしない一言が飛び出す。
「女将 イルカ」
イッイルカ?!うろたえる俺を見てお客さんがその意を察したようで一言 「食えるよ」 熱い熱いぜ静岡県民 賢くて芸ができてみんなの人気者のイルカを食っちまうとはグリーンピースも真っ青だ! 「あっ味は」 続けて質問する俺にお客さんさらに一言 「美味いよ」 すげーすげーぜイルカ!賢くって芸ができてみんなの人気者でそのうえ美味いとは!まるでアンパンマンだぜ!
残念ながらイルカは切らして食べれなかったのだが、イルカは死ぬまでに絶対食っておきたい食材として俺の心に刻まれた。しかし埼玉から、たかが100kmくらい離れただけでこんなにも驚かされるとは。自分の世界観の小ささを思い知らされる。これから先が楽しみでならない。
■ 名店の見分けかた(静岡県 浜松市) ■
やはり浜松といえば鰻(うなぎ)である。皆さんの浜松ではこれ食っとけメールもぶっちぎりで第1位は鰻であった。(感謝!)幸いにも夕方に訪問した業者さんN氏がその本場の鰻をご馳走してくれるという。そこで彼の知っている浜松で一番美味いという名店まで行ったのだがあいにくの休み。しかたがないと二人して雰囲気のよさそうな店を選んで入ることになったのだが、お客さんは少なかったもののカウンターのおっさんはいかにも職人といった面構えで期待がもてそうだ。二人で特上を注文して待っているとN氏が鰻の一流店の見分け方を教えてくれた。
「注文してからすぐ出てくるような店は二流です。一流店は注文してから焼き始めますから最低三十分は待たされるんです。もう注文してからけっこう経ちますからきっとこの店は美味しいと思いますよ。浜松自慢の鰻を食べてみてください」
ふと時計を見ると確かに注文してからかなりの時間が経過している。これは一流店に間違いない! だが俺とN氏は期待に胸をふくらまし調理場の方を覗いてみたところ、驚くべきものを目撃する。
ヤベーおっさんTV見てる。
■ ニアミス (愛知県豊橋市) ■
日産のディーラー、「レッドステージ」と「ブルーステージ」がお互いのアイデンティティを放棄して「日産レッド&ブルーステージ」と合体して細々と生きる、TOYOTAのお膝元愛知県に来ている。一昨日26日夜の豊橋でのことなのだが、駅の近くを歩いていると突然すごい数のパトカーがやってきて、あっという間にお巡りさんに囲まれてしまった。「な・・なんも悪いことしてませんよ」と微妙にドキドキしていると、お巡りさん達はすぐ近くのお店に駆け込んでいった。一体何がおきたのか分からなかったが、ホテルに帰りしばらくしてTVをつけると先ほどの騒動が中京テレビのニュースで流されていた。
「愛知県豊橋市のネオン街でナイフをもった男に男性が刺される事件がありました」
思いっきりニアミスである。状況から考えておそらく数分の差だっただろう。ちょうどのそのとき携帯電話をなくして車の中をさがしていたのだが、これがなかったら犯人と道路で鉢合わせになっていたかもしれない。まったく人間何が幸いするか分からないとはまさにこのことである。
ちなみにこの話は俺が紙一重の差で助かってめでたしめでたしという話なので、けっして健さんなんでそんなネオン街にいたの?なんてことを気にしてはいけない。
〜九州出張一時中止〜
名古屋を通過し三重に入ったところで、社長(親父)から電話が入った。爺さんが昨日の夜に肺炎で倒れ、しかも突然ボケてしまったらしい。俺が九州出張に出てから熱っぽい日が続いていたらしいが、どんどん熱が高くなったので入院。そして一夜明けてみたところ、本当に突然家族の名前すらでてこないほどボケてしまったらしい。付き添いがなければ排泄もままならないため帰ってきてくれとの事。あの元気だった爺さんがと信じられない思いだったが、大急ぎで三重から引き返すことになった。
真夜中の東名高速を飛ばし明け方に病院に直行してみると、爺さんのボケは一過性のものだったらしくすでに正気にもどっていたが、付き添いの家族の衰弱ぶりで昨日の症状の酷さがうかがい知れた。とりあえずボケはおさまったが肺炎をわずらっていることには変わらないため、退院までの一ヶ月ほどは俺が病院に泊まり込むになりました。そんな訳で三重県から数時間で埼玉の病院の一室まで逆戻りしまして、先方の方には事情を説明し九州出張は一時取りやめ。次があるかは分かりませんが爺さんしだいという状況です。
あっちこっちで観光名所や名物を教えてくださった皆さんには感謝の言葉もありません。(みなさんからの情報は一通一通返信できないかわりに後ほど責任をもって編集して紹介いたします)本当にありがとうございました。
■おまけ 本日の爺さん■
高熱にうなされていた昨日までと違い多少は回復した爺さん、今日はレントゲンを撮ることに。
看護婦さん 「お爺さーん 今からレントゲンをとるから起きてちょうだいね〜」
爺 「レントゲンでなにみんだ?」
看護婦さん 「この前お爺ちゃんの胸にモヤモヤがあったでしょう。あれがどうなったかみますからね」
爺 「あれだよ、この前おれの胸にモヤモヤがあったのは若い看護婦さんに囲まれたからだんべ!」
つい半日前まで家族の名前すら忘れていたくせに熱がさがったとたんのこのやりとり。横で聞いておりまして、なんというか爺さんの肺炎が良くなってきていることは間違いないようですが、自分が爺さんの血をひいているのも間違いないと改めて確信。
■ 爺さん回復出張再開 ■
おかげさまで爺さんの病状もよくなり泊り込みの必要がなくなりましたので、中断していた九州出張再開することになりました。心配していただいた皆さんありがとうございました。とりあえず今日の夜あたりに出発して明日には三重県まで逆戻りです。ところで今回の件があったおかげでオシッコやウンチも笑って触れるようになりましたが、こう書くとなにか人としてとても遠いところへ行ってしまったように感じますが、断じて介護の話です。
4・20 ■ 鰻の効能 ■ 愛知県西尾市
静岡といえば浜松を筆頭に鰻うなぎの産地として非常に有名であるが、実はとなりの愛知県も鰻の生産量日本一であり隠れた産地となっているらしい。ゆえに今回の出張で浜松から愛知をぬけるまでの間、浜松では「せっかく浜松にきたんだから鰻くっとけ♪」、愛知では 「実は鰻は浜松より生産量は愛知の方が多いんですよ♪」と、それぞれお客さんと会うたびに鰻重それも特上をおごっていただいた。一人旅の若い男にそんなに精力つけさせてどーする気だと問いつめたくなるその回数、なんと夜昼夜と鰻三連発!おかげさまで夜になると沸き上がるムラムラとした衝動を必死で抑える日々である。
「25歳男性犯罪で九州へ出張のはずが九州で出頭」

塩田紳二のPDAレポート
●03/23 17:15
■塩田紳二のPDAレポート■
まだまだ現役、HPの電卓
’70年代に技術系の仕事をしていたり、理工系の大学生だったのでなければ、Hewlett-Packard(HP)が電卓メーカーとして有名だったということは、知らないのではないかと思う。しかしHPは、’72年に世界最初の携帯型関数電卓「HP35」を発表したメーカーで、一時期、電卓は同社の主要な製品だった。
HPでは、一連の関数電卓を「カリキュレータ(Calculator)」と呼んでいる。HPが’68年に初めて売り出した卓上型の計算機「HP9100A」は、コンピュータとして作られたのだが、当時のコンピュータのイメージとあまりに違っていたためにカリキュレータと呼ぶようにしたのだとか。HPに2桁の数字が続く型番は、伝統的に携帯型の電卓系列の製品番号になっている(卓上型の場合には9000番台が使われる)。
HPの電卓は、かつては高級品で、ある種のステータスを持っていた。クリック感のあるキーや独特のRPN方式による計算、プログラミングが可能といった点で、非常に魅力があった。’70年代にこれを触った人の中には、いまだにHPの電卓を使い続けている人もいるぐらいである。
筆者も’70年代に「HP19C」を購入、一時浮気はしたものの、ここ数年はまたHPの電卓を愛用している。使っているのは「HP48GX」という機種。
複雑な計算なら、Excelを起動して使うほうがラクだが、原稿の文字数計算ぐらいのちょっとした計算ならば、常にディスプレイの脇に置いてあるHP48GXを使うほうが、Windowsのスタートメニューから電卓を起動するよりも早いのである。
HP19C。’70年代に入手したもの。これが本来のHP電卓のスタイル。なお、この機種は、サーマルプリンタを内蔵しているため、匡体が厚くなっている HP19Cは、高級感のあるキートップが特徴。f(黄色)、g(青)の2段シフトで、gシフトの場合の機能は、キー手前に書かれている。クリック感があり、適度なストロークで押し心地の良さを感じるキー HP28S。この機種までは、国内で購入した(当時はYHP、つまり横河ヒューレットパッカード扱い)。電卓としては珍しい2つ折りタイプ。RPLを装備したため、アルファベットのためのキーが必要になったからである。左側はほとんどがアルファベット用のキー
HP32SII。これは、HP28Sよりも後の機種だが、RPLではなくRPN方式のみの廉価版。コンパクトながらプログラミングも可能。こちらは米国にて入手 HP48GX。Saturnプロセッサを使ったHP製の電卓。RPLを装備し、グラフィック表示などを可能にしたHP48シリーズの最終機
●CESで新機種発表
日本HPが2002年にHP電卓の取り扱いを中止したので、国内では入手が困難である。2002年に、HPは電卓事業を中止しようとしていたのである。
しかし、今年1月のInternational CES 2004(CES)では、新製品「HP39G+」が発表された。2003年には「HP49GII」、「HP49G+」も出している。また、22年間も販売され続けてきた金融向けの「HP12c」もバージョンアップした。
多くの新製品はHP製ではなく、台湾メーカーのOEMになってしまった。HPは、表示用LEDや専用プロセッサなど、多くの部品を内製してまで電卓を作っていたのだが、いまだにHP製といえるのは新製品である「HP12c platinum 」ぐらいである。
CESでは、展示会場にブースも設けられたが、開催前日に行なわれるDigital Focusというプレス向けイベントにも、HP電卓が出展されていた。筆者が、HPの電卓を使っていることを告げると「日本からRPN-Manが来た」と言われ、説明員がみんな集まってきて「日本じゃRPNの受けはどうなんだ」とか、「関数電卓はいくらぐらいで売っているのか」などと逆に質問される始末だった。
●HP49G+とは
というわけで筆者も気になって、2月にニューヨークに行ったときに、昨年10月に発売された「HP49G+」を購入してみた。値段は139ドル。カシオやシャープの関数電卓は高いものでも40ドル以下ということを考えると、米国でもかなり高い電卓である。
HP49G+は、USBインターフェースやSDカードスロットを装備し、131×80ドットのモノクロLCDに、2.5MBのメモリを内蔵している。
HP49G+。キーボードは、3段シフトで、本体左側の黄色、緑、赤のシフトキーを使って入力する 本体上部には、USBコネクタとIrDA受発光部がある SDカードスロットは本体下部に装備されている
USBインターフェースはPCとの接続に使い、PC用ソフトが付属する。以前の機種ではシリアルインターフェースと専用ケーブルが必要だったことに比べると、かなりの進歩である。USBインターフェースを使うことで、HP49G+内部のデータをPC側とやりとりできるほか、スクリーンショットを撮ったり、PC側からHP49G+を制御することなどが可能になっている。
SDカードは、記憶領域としてプログラムなどを置いたり、メインメモリのバックアップ領域などとして利用できる。
HP伝統のRPN方式に加え、数式通りの計算方式の2つのモードを持つ。もはや、RPN方式だけでは一般ユーザー向けに販売することは困難なのだろう。米国の高機能電卓市場は、Texas Instruments(TI)が90%程度のシェアを持っており、米国でもRPN方式は少数派なのである。
電卓としては、いわゆる関数計算に加え数値積分、分数、複素数計算、3次元グラフ描画機能などがある。また、メモリや定数、分数などを計算に使った場合、記号や分数表記のまま計算が進む。たとえば、4という数字とメモリCをかけ算すると「4*C」という結果が得られ、循環小数になるような割り算、例えば1を3で割ると「1/3」という状態のままになる(4÷2などはちゃんと2になる)。最後に「->NUM」キーを押せば実際の数値に変換されるが、その場で数値として計算を進めるように設定することもできる。
メモリを含む場合、式だけを入れてしまって、後からメモリに値を入れたのちに「->NUM」キーで答えを出すこともできるし、さらに一度答えを出したのちに、計算式を「ANS」キーで再度呼び出すこともできるので、パラメータを変えてのくり返し計算も簡単にできる。
HP49G+の液晶部分。スタックを7段表示できる。上部は、状態表示や時計表示が可能なHeaderと呼ばれる領域になっている HP 48,49 Calculator Connectivity Kit。左側のツリーは、内部メモリのディレクトリ構造を表し、右側の領域にはディレクトリに格納されている変数(オブジェクト)を表示する。接続中は、このソフトからオブジェクトの編集も可能
●HP49G+の中身は?
気になったので中身を開けてみることにした。
■■ 注意 ■■
分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。
この記事の情報は取材した個体のものであり、すべての製品に共通するものではありません。製品のロットにより、重量等が異なる場合があります。
この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害は筆者、PC Watch編集部、メーカー、購入したショップもその責を負いません。
この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。
(PC Watch編集部)
CPUには、ARMプロセッサである、SamsungのS3C2410X01(クロック周波数75MHz)が使われている。メモリは、256Kbit×16(512KB)のスタティックメモリ、および、1Mbit×16(2MB)のフラッシュメモリからなる。
内部的には、PalmあたりのPDAとそんなに変わらない。フラッシュメモリの1.2MBがシステムによって使われており、残り約800KBをユーザーが利用できる。
なお、この機種に限らず最近のHP電卓は、ケースをはめ込んだのちにピンを潰して固定してあるため、その部分を壊さない限り分解は不可能だ。保証も無くなってしまうので、読者の方は分解はしないほうが無難である。
HP49G+を開けたところ。上が底面側で下が液晶側。基板左側の金属部分がSDカードスロット HP49G+のCPU近辺の拡大写真。左側にあるのが512KBのスタティックRAM(Brilliance Semiconductor Inc. BS616LV4010 Asynchronous Static RAM)、右側がARM CPU(SamsungのS3C2410X01)、下がフラッシュメモリ(SST 39VF160。1M×16bit)である
これまで、HPの電卓には、Saturnと呼ばれるプロセッサが使われていた。HP電卓には、初期の頃からカスタムのプロセッサが使われていた。’70年代、マイクロプロセッサが「マイコン」と呼ばれていた頃、National Semiconductorが販売していた「MM57109」という数値計算用プロセッサは、HPの電卓用に作ったデバイスを数値演算用プロセッサとして外販したものである。
Saturnは、メモリを4bit単位でアクセスするNibbleマシンともいうべきプロセッサだが、内部の64bitレジスタを使って64bit演算も行なえる。またAppleやファミコンで使われていたMOS Technologyの「MCS6502」などと同じくBCD演算モ

神戸市
●03/23 02:47
神戸市ホームページ リニューアルのお知らせ
神戸市ホームページは、リニューアルに伴いURLを変更しました。
お手数ですが、http://www.city.kobe.lg.jp/ をクリックしてご覧ください。
なお、お気に入りやショートカットに登録いただいている方は、リンクURLを変更していただきますようお願いします。
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このページの作成責任者は、広報メディア企画担当主幹 横山 民夫です。

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