masatamuのアンテナ
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▽あさPのソーテック日記●09/28 18:30 2008年9月28日(日)キムカツ
2008年9月27日(土)お庭でバーベキュー
2008年9月26日(金)創作料理の店
2008年9月28日(日)キムカツ
今日は恵比寿のキムカツに行きました。
初めて行きましたが、お肉が柔らかくてジューシーです。
しかも、カツなのに胃がもたれない。
3種盛りを注文したので、
ノーマル、黒胡椒、チーズをチョイス。
美味しい!!
並んでも食べてもいい味です。
No.1295
2008年9月27日(土)お庭でバーベキュー
今日は、友人宅のお庭で
バーベキューをすることになりました。
最初は、炭になかなか火がつかなくて苦労しましたが、
新しい着火しやすい炭を買ってきて、
ようやく焼くことができました。
やはり、今の時期はさんま!
ちょっと黒くなっちゃったけど、
とても美味しかったです。
やっぱり外で食べるごはんは格別に美味しい!!
とうもろしも、お肉も最高ですw
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。●01/07 16:11 糸井 毎日、まったく変わんないみたいですね、
タモリさんの日々っていうのは。
タモリ 変わんないですね、ほんとに。
代わり映えしないって言ったら
私じゃないですかねぇ。
糸井 大昔に、ぼくはタモリさんと1度
雑誌で対談したことがあって。
その本が出てきたんで、
パラパラめくってみたんですけど、
ほとんど今言ってることと同じです(笑)。
すでに当時、
「どうあるべきでやってきたわけじゃないし、
この世界って、運だけだから。
俺自身、何も変わっていないんだけど、
すごく変わったようにいわれると戸惑う」
とか言ってた。変わらないと。
タモリ そうですね、何も変わってないですねぇ。
糸井 子どものときから?
タモリ 子どものときからそうですね。
糸井 (笑)
タモリ ぼくの精神年齢がいちばん高かったのは、
4歳から5歳にかけて。
そんとき、俺はすごかったですね、やっぱり。
糸井 将来について考えた
▽ほぼ日刊イトイ新聞-主婦と科学。●12/21 17:34 その5 アインシュタインはひどい男?
有名になったら‥‥歯止めがきかない!
さて、アインシュタインと
前妻ミレヴァの読み通り
彼はノーベル物理学賞を受賞します。
まあ、当然といえば当然です。
受賞が遅れたのはユダヤ人に対する偏見が
当時まだ強かったこと
「相対性理論」が実証されにくい理論であったこと
などが挙げられます。
実際、受賞対象となったのは
「光電効果」の研究に対してでした。
さて、科学界の新しいスターに会おうと
メディアの記者たちが殺到してみると
そこにいたのは、お茶目でカリスマ性を備えた
今までのイメージを覆すような科学者でした。
彼は一躍「時の人」になり
どこに行っても大歓迎されるようになります。
みんな、彼の相対性理論はわからないまでも
彼のキャラクターに夢中になってしまったのです。
彼を見ただけで卒倒する令嬢もいたくらいの
人気者アインシュタインです。
当然のことながら女
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - おもしろ魂。●11/27 12:49 1. 遊びと仕事の境界線はありません
フジテレビの三宅恵介さんの仕事を、糸井重里は、
「三宅さんが関わった仕事のなかで
いちばん感心しているのは『さんま大先生』です。
あの番組って、じょうずに引きだす人さえいれば、
生きてる人は全員おもしろい、というコンセプトで
作っているじゃないですか。画期的だと思うんです。
起きたことは、すべていいことだったんだ、と……」
と、語っています。
『ひょうきん族』から『おそく起きた昼は…』まで、
フジテレビの代表的なバラエティ演出家の三宅さんに、
『電波少年』を作った土屋さんが質問するところから、
3人の鼎談は、はじまってゆきました。
生き馬の目を抜く業界で、仕事と家庭の両立は可能なの?
1回目は、社会人にとって共通のそんなテーマをどうぞ。
糸井 三宅さんとは、
娘どうしが仲良くさせていただいていて。
話を聞いてると、
たのしそうなつきあいなんです。
三宅
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