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ほぼ日刊イトイ新聞 -ミーちゃんの縁側。
●05/25 17:52
・「ほぼ日」のごくごく初期のころ、
(日付を確かめたら
1999年の6月15日が第一回でしたが)
『80代からのインターネット入門』
という連載がありました。
これは、2000年の1月6日掲載分まで続きました。
その後、タイトルと内容を変えて、
『ミーちゃんの縁側』として再スタートし、
2007年の9月12日更新を最後に、
けっこう長い休みに入っていました。
主人公であり、著者は、
幼少時に別れていたぼくの生母で、
この連載がはじまるまでの人生のなかで、
10回くらいしか合ってませんでした。
詳しいことは省略しますが、
興味のある方は、アーカイブをお読みください。
連載されていた日記は、
「いろり焼きを囲んで遊んできたので楽しかったが、
皆さんに申し訳なかった」
という文章で終わっていて、ずっとそのままでした。
何度か、読者の方々からご心配の問い合わせがあって、
答えたい気持ちもあったので

□■ 古今東西製品情報 ■□
●03/24 00:35
フックのついたスプーン 『カフェ・ロワイヤル・スプーン』
カフェ・ロワイヤルはブランデーの香りと青い炎の演出を楽しむ飲み方で、先端にフックのついたスプーンが使われます。作り方は、カップに渡したスプーンに角砂糖を乗せブランデーを注ぎ火をつけ、溶けたところでコーヒーに落としてかき混ぜればできあがりです。
(?/ via コーヒーの事典/ ブランディングコーヒー: 200円)
ビンのフチに掛けられるスプーン
遠心力を利用して開ける貯金箱 『SESAME』
遠心力を利用して開ける貯金箱。回転させることで、中のバーを遠心力で外側へ移動させて、コの字型になってる上部分を持ち上げて、開けることができます。
(TROIKA / Monchieri: 6825円)
コインが回転する貯金箱
パソコン盗難防止ロック
カセットガスで動く耕うん機 『ピアンタ FV200』
取り扱いが簡単なカセットガスを燃料にしてい

ほぼ日刊イトイ新聞 -お父さんのバックドロップ
●03/23 18:15
実生活でも息子である、俳優の神木隆之介くんは、
現在公開中の映画「お父さんのバックドロップ」で
プロレスラーの父をもつ子どもを演じました。
お父さんのせつなくたくましい姿の対極のような
息子の繊細さとかわいらしさ。
スクリーンで顔がアップになるたびに
観客のハートを次々とノックアウトしていきます。
映画を試写した原作者の中島らもさんが
「とろけるほどかわいい」と表現したのもわかります。
そんな隆之介くんが「ほぼ日」の明るいビルに
遊びにきてくれました。
↑こちらもどうぞ↑
1993年生まれ。99年、5歳でTBSドラマ「グッドニュース」でデビュー。「QUIZ」「探偵家族」「Dr.コトー診療所」など数多くのドラマに出演。映画「キリクと魔女」のキリクや「千と千尋の神隠し」の坊、「ハウルの動く城」のマルクルなど、声優としての活動も。2005年度の大河ドラマでは、源義経の子ども時代を演じますよ。

Simple -憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々-
●03/23 18:15
憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記
よいお年を (2006-12-31)
よいお年を
2006年もありがとうございました
いよいよ2006年も大晦日となりました。今年は相変わらずの更新頻度ですが、楽しんで更新できた1年でした。
いろいろな人に応援されて、支えられているサイトです。来年も存続できることを期待して、今年最後の更新といたします。
2006年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
人間の弱さ、これが人間にとって直しようのない唯一の欠点なのだ。
(ラ・ロシュフコー『運と気まぐれに支配される人たち』角川文庫 p.130)
今日のテキストへのリンク
http://simple-u.jp/pdone.php?id=686
日記才人へ|テキスト庵へ
クリスマスは単なる一日 (2006-12-25)
クリスマスは単なる一日
クリスマスは単なる一日にすぎない。

ほぼ日刊イトイ新聞 - ヒット一本が、どれだけうれしいか。
●03/23 17:39
ヒット一本が、
どれだけうれしいか。
イチロー選手が、言葉で、人の心を打ち抜いた!
212人のファンの熱気の中、イチローさんにインタビュー。
バットもグラブも持っていない状態で、言葉だけで、
野球の選手が、その場の人たちの心を、打ち抜いたと思う。
とにかく、言わんとすることを、できるだけ
正しく伝えようという意志が、すばらしかった。
いつも、自分の「足らなさ」に目が行ってしまうという、
ある意味では不幸とも言える、厳しい視線。
あの視線が、イチローさんを、育ててきたんだろうなぁ。
テレビのためにおこなわれたインタビューですが、
BSデジタル放送5局のご厚意により、イチローさんとの
会話の一部を、「ほぼ日」でも、おすそわけいたします。
なお、3月30日に発売のイチローさんへのインタビュー本、
『キャッチボール ICHIRO meets you』(ぴあ)には、
このときの会話のすべてが掲載され

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