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2025年3月 8日 (土)
待鳥聡史・宇野重規編著『〈やわらかい近代〉の日本』
これは、たまたま本屋で見つけて買った本ですが、いくつか感じるところがあったので。
待鳥聡史・宇野重規編著『〈やわらかい近代〉の日本 リベラル・モダニストたちの肖像』(弘文堂)
伝統的秩序への回帰を志向しないという意味で保守主義でもなく、急進的な体制変革を志向しないという意味でマルクス主義でもない、自由民主主義体制内か
2025-03-03
伝統的な左翼的視点からの経済学批判へのノア・スミスの反論
ノア・スミスの「伝統的な左翼的経済学批判への反論」を書いた記事からの引用。自分の備忘録。
元記事
https://www.bloomberg.com/view/articles/2018-04-25/critics-of-economics-are-dwelling-in-the-past
一部抜粋
A third m
2025-02-24
河野龍太郎『日本経済の死角』(ちくま新書)
経済・社会 書籍(感想)
日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす (ちくま新書)
作者:河野龍太郎
筑摩書房
Amazon
2025年2月刊。日本の賃金・消費停滞の原因を「制度的補完性」と「合成の誤謬」から解き明かす。青木昌彦の提唱した「制度的補完性」は、メインバンク制や長期雇用等のサブシステムが、日本の経済システムの最適な
2025-01-12
ハインライン雑感
雑感
ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。
SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフに
研究メモ ver.2
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