▽平々毎々 (Hey hey, My my) ●12/23 18:18 平々毎々 (Hey hey, My my)rock and roll can never die2013年7月27日土曜日38歳誕生日。以前いただいた白ワインを飲む日は今日だ!ということで、鯛を一尾、アクアパッツァにしてみた。投稿者 matarillo 時刻: 19:20 0 件のコメント:メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有2011年2月27日日曜日テスト投稿:今日の夕餉bloggerとwordpressの両方に同じ記事を書いてみるテスト。今日はタモリ式生姜焼き、海老の味噌汁、菜の花とえのきの卵とじ、人参ともやしのナムル、切干大根。投稿者 matarillo 時刻: 0:35 0 件のコメント:メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有ラ
▽Yasu's Snowball (yasu) ●12/23 18:17 ブログパスワード認証閲覧するには管理人が設定したパスワードの入力が必要です。管理人からのメッセージYasuの日記へようこそ。閲覧パスワードCopyright 〓 since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
▽L’eclat des jours ●12/15 14:18 2024-12-14_ 新国立劇場の魔笛2022年4月に引き続きウィリアム・ケントリッジの魔笛。今回の指揮のトマーシュ・ネトピルは序曲から良い感じ。特にフーガに入るところが絶妙で期待が高まる。とはいえ、やはり1幕は退屈だ。一方、前回と同じく、ザラストログループ(今回は前の新自由主義者の巣窟というよりも、アカデミアっぽく感じたので悪い印象が薄れた)のパートが抜群。また前回同様に、パパゲーノがいまいち違う感じがして、特にパパパがどうにも盛り上がらない(ここがこの劇で一番好きなシーンなのだが、この演出では、炎と水の試練の入り口のパミーナとタミーノの和解が一番の盛り上がりとなり、しかも抜群に良い)。結局、演出の構造からパパゲーノグループはザラストログループの手の上で踊らされている感が強過ぎるのが、音楽にも反映されているとしか思えない。あと、このパパゲーノは笛(タミーノと違って自分で吹い