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2025年3月13日 (木)
新選組の日
本日は「新選組の日」。 文久3年(1863年)のこの日、芹沢鴨ら24名が壬生浪士組...
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2025年3月13日 (木) 今日は何の日 | 固定リンク | コメント (2)
サンドイッチの本当のルーツ
3月13日は「1」が「3」で挟まれていることからサンドイッチ・デーという。賭博好きの...
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2025年3月13日 (木) 今日
2025-03-12
『フッサール入門』など
本を買った。
鈴木崇志『フッサール入門』ちくま新書、2025
フッサール入門 (ちくま新書 1846)
作者:鈴木 崇志
筑摩書房
Amazon
来月販売予定のちくま新書『フッサール入門』の情報が解禁されていた。
目次を見る限り、谷徹『これが現象学だ』のような正統派入門書だなって印象。
他者論もあるようなので、包括的にフッサール哲学を学ぶことが出来るの
お友だち連れて来たよ♪
国内最高齢ライオン、老衰で死ぬ/雌の25歳6カ月、愛知・豊橋
2025-03-12
ショーソン『幼馴染は闇堕ち聖女! 3』
読書
幼馴染は闇堕ち聖女! 3 (ヴァンプコミックス)
作者:ショーソン
KADOKAWA
Amazon
けっこう、合法ロリ率が高い?
今回は、ヨアルが現世に甦った経緯を話すエピソード。殺されたヨアルは、三途の川ならぬ罪業の海の渡し船に乗る。そこで、「未来の業」が山ほどあることが明らかになり、船から叩き落とされ、海に沈んでいく。しかし、
2025-03-10
映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
音楽・映画 時事
明日は3月11日。14年前 被災地でもない東京ですら感じた、あの時の何とも言えない重苦しい雰囲気は忘れがたい。
街の明かりが消えて静かになったのは良かったけれど、多くの店がなくなってしまったし、世の中そのものが変わったと思います。国民不在の政治だけは変わってない(怒)。
あれから14年が経ったなんて信
2025-03-12
中国人が好きな「危険な四字熟語」(エッセイ)
南水北調
中国は現代でも漢字の国である。毛沢東は共産主義の知識を、ドイツ語からではなく、マルクスを翻訳した日本語の漢字を読んで学習した。毛沢東という男、中国に厄災ばかりもたらしたが、その精神は今でも生きている。
現代中国の2つのスローガン「退林還耕」と「南水北調」といった四字熟語も、その影響下にある。前者は森林などの「荒地」を切り
河上肇『近世経済思想史論』をKDPしてみた
2025-03-09
向山直佑『石油が国家を作るとき』
読書 政治
石油は政治学においても注目されている資源で、マイケル・L・ロス『石油の呪い』は石油の存在が民主化の進展や女性の政治参加を阻害し、内戦などが起こりやすいことを明らかにしました。
これに対して本書が注目するのが植民地の独立と石油の関係です。
ブルネイやカタール、バーレーンといった国は小国ですが、産油国であるために豊かです。本書はこのよ
2025-03-02
斉藤由貴コンサート「斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”~Single Best Collection~」@Sky Theatre MBS
music
今日は斉藤由貴様のコンサートで、大阪のSky シアターMBSに。この会場がある「KITTE大阪」には初めて来た。2階が各自治体のアンテナショップで、ぶらぶら歩く。開場までの暇つぶしには持って来い
2025-02-28
【振り返り】2025年2月
▼大雪というほどではないが、長引く寒気が2度襲来し、雪かきをしたり、徒歩で通勤したり、天気の心配をしたりで、少し疲れた。
▼記事もほとんど書かなかった。
▼モンテーニュ、セネカ、プルタルコスの原典講読も少しペースが落ちる。
▼シャーロック・ホームズ、新約聖書、道元の原文、聖書の翻訳を再開してみる。
▼仕事のある日に全部こなすことは出来ない。休日に試
東京創元社を告発するための短文での要約集 (12/30)
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2025-01-27
『リアル・メイキング』
www.keio-up.co.jp
邦題の「リアル・メイキング」には、「現実制作」という訳があてられているが、これは、神や霊を信じる人たちは、日常的な現実以外にそういう別種の想像的な「現実」を、宗教的な日々の実践を通して作り出している(制作している)のだという、著者の考えを示す言葉である。
つまり、信仰する人たちにとっては、神や霊は(想像的ではあるが)
次点:ナミビアの砂漠(山中瑶子)
2024-10-16
『日本のいちばん長い日』 -- 天皇の「わたくし自身はいかようになろうとも」発言はあったのか?
日本の宿痾 日本の宿痾-天皇制 歴史認識
岡本喜八監督による映画『日本のいちばん長い日』(1967年)。日本の降伏に至る最後の数日間、とりわけ8月15日の「玉音放送」までの24時間を、息詰まるような緊張感で描いた名作、と評価されている。 ただし、私はこれが名作とはまったく思わない。
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