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虚虚実実――ウルトラバイバル
●12/28 10:06
2024-12-25中国人と技術(1)中国人は技術を舐めている(エッセイ)中国高速鉄道中国人は技術を舐めている。技術を正当に扱えない。いくつか例を挙げてみよう。1)技術をパクって導入する。代表的な例として、高速鉄道技術、太陽光発電、EV。いずれも盗むように、日本からパクった。そして一度パクると、あたかもその技術が中国発祥のような顔をして、世界に喧伝する。2)オカラ工事(手抜き工事)。中国では賄賂が常態化していて、工事に必要な金をそでの下として認可権限を持つ者に差し出すので、工事に投入できる資本は少なくなる。そこで土木建設工事には手抜き工事が横行し、施行以後、短期間で構造物が崩壊することが多い。鉄筋コンクリートの鉄骨の代わりに竹を入れてビルが倒壊するなど、日常茶飯事だ。さらに、危ないことに、中国自慢の三峡ダムには堤体に1万か所以上のひび割れが存在する。三峡ダム3)EVのよ

taronの日記
●12/28 05:36
2024-12-27牧崎八幡宮の狛犬(再掲)石碑 狛犬以前、本妙寺門前若宮八幡宮の狛犬として掲載したものだが、熊本地震と西回りバイパス建設工事で地形が変わったので再掲。以前も、石段の際にあって、写真が撮りにくかったのだが、石段の比高が上がって、なかなか危険度が上昇。尾が比較的細いのが特徴か。昭和18年という時期でも、狛犬の奉納が行われていたのね。taron 2024-12-27 23:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-12-26鶴間和幸『始皇帝の戦争と将軍たち:秦の中華統一を支えた近臣集団』読書始皇帝の戦争と将軍たち 秦の中華統一を支えた近臣軍団 (朝日新書)作者:鶴間 和幸朝日新聞出版Amazonはじめて中華帝国を創出した秦王/始皇帝の周りを固めた人々に注目して、征服戦争を描いた本。しかし、始皇帝の姓「えい」って、これま

ケペル先生のブログ
●12/28 04:23
2025年冬ドラマ大河ドラマ「べらぼう」江戸の出版王・蔦屋重三郎の万丈波乱」の生涯を描く。横浜流星、渡...» 続きを読む2024年12月27日 (金) 映画・テレビ | 固定リンク | コメント (0)年の瀬の情景官公庁などの御用納めである(今は仕事納めというらしい)。明治6年1月、太政官日誌で...» 続きを読む2024年12月27日 (金) ニュース | 固定リンク | コメント (0)師走雑感去年今年貫く棒の如きもの(虚子) 年去り年改まることに一喜一憂を託した時代もすでに過...» 続きを読む2024年12月27日 (金) ことば | 固定リンク | コメント (0)「ま」 ファースト・ネームから引く人名一覧「マリー・アントワネット」1793年にギロチンで処刑された。民衆が貧困と食糧難に陥...» 続きを読む2024年12月25日 (水) 人国記

一人でお茶を
●12/27 11:48
トニー谷 「そろばんマンボ」 『勢揃い大爆笑エノケンを偲ぶ』昭和45年4月4日放送 より

本の覚書
●12/26 23:32
2024-12-25【セネカ】言葉よりも人柄から【書簡6】Epistles, Volume I: Epistles 1–65 (Loeb Classical Library)作者:SenecaHarvard University PressAmazonセネカ哲学全集〈5〉倫理書簡集 I岩波書店AmazonPlaton et Aristoteles et omnis in diversum itura sapientium turba plus ex moribus quam ex verbis Socratis traxit; Metrodorum et Hermarchum et Polyaenum magnos viros non schola Epicuri sed contubernium fecit. (6.6)プラトーンもアリストテレースも、別々の道を進む賢

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