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桜庭一樹オフィシャルサイト Scheherzade - Diary
●01/01 00:42
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本読みの日常
●10/30 02:40
http://www5.big.or.jp/~fool/

手抜き人生
●07/02 00:54
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
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エロチック街道
●03/21 08:31
「ひとつ、よい案があるのじゃが」なにやら思いついたようですよ賢狼が。たのもしいのう。ゲーム買う。
さてまず、あの貧相なヤバそうな男に声を掛ける。どういう役割だったっけなあ。
一方ノーラは教会に危険な道を通れといわれている。
金の密輸。「腕が立ち、この都市に働いていて、金を必要としている、雇い主に不満を思っている…」そういう人物がいる、と持ちかける。だから債務を待てと。ああ、相手も破産寸前なのか。
ロレンスがノーラに話を持ちかけることに。仕事の依頼。現金で20リュミオーネ。ただ羊を連れて歩くだけ。ノーラ服飾店はどうだ、と餌を。そして教会に使いまわされているノーラの境遇、教会への不満を見抜いた上で密輸を持ちかける。羊の、腹に。
教会への復讐。それゆえこの町から離れねばならない。危険

カフェ「白梅軒」
●01/30 02:03
4810. 2014年01月30日 00時31分21秒 投稿:かわぐち
『定本 久生十蘭全集』第1巻(国書刊行会)読了。本年の読書計画の柱のひとつ。
香山滋全集、日影丈吉全集と読んできたので読み終えられる自信はあるのだが、寄る年波で重い本がどんどん苦痛になっていく。
「ノンシャラン道中記」から見事な文体に陶酔。これがデビュー作ってどういうこと? さらに「黒い手帖」「湖畔」「魔都」と続くあたりは文学の奇跡ともいえる。
特に「湖畔」はマイ・フェイバリッツのひとつだが、この文体は私の理想そのもの(もちろんこんな文章、逆立ちしたって書けないけど)。
でもやはりこれまで収録されていなかった作品はそれなりのものだね。未収録にはわけがあるということですか(『日影丈吉全集』第8巻ほどではないが)。
個人全集を新旧2度にわたって読むのは三島由紀夫に続いて2人目。まあそんなに個人全集が何度も出る作家はそうはい

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