乗り換え案内
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▽泥酔鉄道ブログ●11/26 14:41 鬼怒電ものがたり'24-万博車とサステナ車両02(東急9000運転台扉) ― 2024年11月24日 04:41中間車だけでは列車にならないので先頭車改造を進めます。先頭車改造の方法は、国鉄時代末期の先頭車ユニットを作って元の車体にマルっと切り継ぎする工法もあります。しかし今回の作例の場合は、JR205系の先頭車改造のように、「運転台ユニットの切継」ではなく「元構体を活かして」運転台を作った、という設定で工作を進めます。まずはプラ板で窓埋めを進めます。車体側面にツライチになるように接着したら、周囲をパテで埋めて平滑に仕上げます。接着剤とパテが十分に乾いたら、乗務員扉をくり抜きます。その後、乗務員扉をくり抜いた断面をヤスリで整えます。最後に、くり抜いた部分に手すり付き乗務員扉(タヴァサPN-442)を嵌め込んで瞬間接着剤で接着します。いい感じに仕上がりました。by クロ [
▽創作鉄道資料館●11/26 09:01 1999.4.25 開業 2024.11.24 更新2019.1.7 公開 2024.11.24 更新
▽仏間鉄道●11/26 01:38 Oゲージ復活作戦!(最終回)2024年11月25日 (月)Oゲージ復活作戦!(最終回)さて今回がお預かりしたOゲージ復活作業の最終回です。まずはトランスから。たまたま遊びに来ていた古物商をしている知人から中古トランスを頂きました。ACケーブルとゴムプッシュを交換します。50~60年は経っているので少々錆が出ていますが問題ないと思います。交換完了。次に接点を磨いていきます。使用するのは接点復活剤です。綿棒で丁寧に磨いていきます。電圧のチェックです。MAXでAC20V、OKですね。電源が確保できましたので車両の点検です。ライトは点灯しますが、モーターは低速域では回転しません。直巻交流モーターは整流子にカーボンが付着します。綿棒でしっかり汚れを取っていきます。これでかなり改善すると思います。次に集電部分のチェックです。コレクターに鉛板が巻かれていましたが、は
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