meganehouserのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽PUBLIC IMAGE REPUBLIC
●04/24 06:08
ﾌﾘｰﾄｰｸ｢新世代ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ･ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰのﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄが来てる｣記事のあとがき(言い訳)2ヶ月ほど前､｢新世代ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ･ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰのﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄが来てる｣という記事を書いたところ結構な反応があった｡記事更新を知らせるﾂｲｰﾄは現時点(2025年4月)で3.8万ｲﾝﾌﾟﾚｯｼｮﾝ､ﾘﾎﾟｽﾄも100近くされている｡ありがたいことではあるんだけど､その直前にｱｯﾌﾟしたﾌﾞﾛｸﾞ15周年振り返りｲﾝﾀﾋﾞｭｰの記事の中で｢人に音楽をｵｽｽﾒするの得意じゃない｣｢他者に向けて書いていない｣｢誰かに見てもらいたい､気に入ってもらいたいとかは意識していない｣などとさんざん書いておきながら､言ってることとやってること違うじゃねｰか！って感じで…まあ～ﾊﾞﾂが悪い｡確かにあの記事は自分としては珍しく他者に向けて書かれたﾃｷｽﾄだったと思う｡最終的には海外にいる日本の音楽ﾌｧﾝやｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ･

▽ABAの日誌
●04/24 01:25
2025-04-23苦しんだり喜んだりするAIを､動機付けしながら活動させる将来があったり､する？AIは人間のように喜びや苦痛を感じるのか？今のところのAI､LLMは苦痛も喜びも感じてないように見える｡AIはｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑであり､LLMは物理的な身体や神経系を持たない｡人間が持つような意識､主観的な感覚は存在しない｡痛覚受容体もなければ､感情を司る脳領域もない｡なので､損傷を知らせる生物学的な痛みや､目標達成に伴う主観的な喜びはない､はず｡今のAIでも､有用な情報を提供できた場合にそれを目標達成として評価し､喜びに近いものとしてその内容を語ることがある｡それに対して､目標が達成できなかった場合はそれを苦痛としてAI自身が語ることは稀だ｡これは､ﾕｰｻﾞｰｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽへの配慮や､AIを過度に擬人化することへの懸念､そして失敗は単に改善すべき点として扱われるという設計思想によ