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近代麻雀漫画生活
●11/26 05:23
2024年11月24日コミティア150や雀魂オンリーの同人誌の感想とか書くやつ2024年11月17日に東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会・コミティア150に行ってきました。今回は40周年&150回の記念開催ということでいつもより規模が大きかったんですかね。会場も広くて人も多かった気がしました。私はまず初動で「苺ましまろ」のばらスィー先生の所で新刊とぐぬぬTシャツだけを買いに行くつもりが、気が付いたらぐへへTシャツもアクスタ2種も買ってしまってて「イベント怖え…」と思ったり、「楽園」&コミティア合同企画の原画展を見たり、「楽園」創刊15周年記念の飯田編集長×蒼樹うめ×シギサワカヤトークショーを最前列で聞いたりと、久しぶりのコミティアを満喫しました。てゆーか、もともとチェックしてたサークル以外をのんびり周ったり見本誌を見たりは今回出来なかったので、全然時間が足りなかったですね…!

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

マンガLOG収蔵庫
●11/14 16:21
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漫画皇国
●11/13 03:00
2024-11-11「HUNTER×HUNTER」における組織のトップという存在関連上手く行っていませんよね。幻影旅団の組織運営。幻影旅団は頭を含めてメンバーを入れ替え可能な仕組みで運営しようとしている団体です。なぜそうしようとしているかというと、そうなることで初めて組織が持続可能なものになるということでしょう。ある人がいなくなったら続かない仕組みではなく、誰がいなくなっても代わりが出てきて持続していく仕組みが求められています。それはその目的が、流星街の子供たちを守るためだからでしょう。子供たちが未来永劫守られる仕組みを維持するためには、属人性を排除しなければなりません。しかしながら、幻影旅団は上手く行っていません。それは団長のクロロを筆頭に、今時点では、とても属人的に運営されているからだと思います。団長がクラピカの念能力によって団員たちと接触できなくなったときにも、クロロの代わり

The Red Diptych
●11/10 17:06
東京創元社を告発するための短文での要約集 (12/30)

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