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ポジショントーク作法 - WASSHOI の日記
●11/22 15:41
物事のやり方は一つではない -- Perlな人

タイの自然と風景2
●11/22 15:19
1 哲学・思想2 認知症3 車・バイク4 米国株5 時事・ニュース6 スピリチュアル7 仮想通貨8 健康・医療9 競馬・ギャンブル10 不動産Spathoglottis affi.. 黄色い花の地生ラン(Sp...ライルオオコウモリ (2012年9月.. ライルオオコウモリ(Pt...ホソヒラタハムシの仲間 (2013年.. ホソヒラタハムシの仲間(...マダラチョウに擬態する蛾 (2013.. マダラチョウに擬態する蛾...

さぼってばかりの虫屋日記2
●11/22 14:25
1 部活・サークル2 経営・ビジネス3 FX4 中国語5 将棋6 車・バイク7 政治・経済8 メンタル9 ネット・IT技術10 認知症

青森の蝶たち
●11/22 09:47
ありんこ日記 AntRoom ― タイのハンミョウ虫つれづれ@対馬v2 ― ツシマアカガエルふしあな日記 ― 6月某日、某所(その4)

回転図誌
●11/22 07:27
2024-11-20鳩時計kidan大学生のNさんが、ある講義でグループを組んでレポートを作ることになった。同じグループになったのはたまたま近くの席だった同学年のEさんとKさんで、手分けして資料を揃えてからまとめることになった。締切の三日前の夕方にKさんの部屋に集まり、夜七時前に作業に目処がついた。ちょうど夕食時だから外に何か食べに行こうか、と話していたところで頭上から変な声がした。「ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー」壁に掛けてある時計から声が聞こえる。鳩時計のようだが、時計の見た目は単なる丸い掛時計で、鳩が飛び出してきたりはしていない。文字盤は七時ちょうど。正時になると音声だけが鳴る時計なのだろう。そう思った。しかしその音声が、鳥の声ではなく、人の声にしか聞こえない。やる気のなさそうな女性の声で、鳩の鳴き真似をしている。なんとも力の抜けるようなその声に、Nさんはつい笑っ

路上ネイチャー協会
●11/22 04:45
【コメント募集中】「おでん」に欠かせない具は何ですか?【コメント募集中】「おでん」に欠かせない具は何ですか?

うつわツレヅレ
●11/22 03:04
ひび粉引荒賀さんのひび粉引の器は、おだやな枇杷色の肌に良い感じに貫入が入っています。枇杷色の様子も、一部桃色になっている部分もありと、表情豊かでとても美しいのです。白い釉薬がたっぷりかかっているのですが、少し白が溜まっている部分があるのも気に入っています。こちらは少し深みのあるお皿です。お取り皿にも、和え物などどにもどうぞ。クリスマスやお正月にも是非お使いいただきたいと思います。追記:下記の料理教室は満席になりました。有難うございました。先に募集していました,11/24(日)に開催します、料理研究家の野口真紀さんの蒸し料理の教室ですが、お一人キャンセルがでました。寒くなってきましたし、あつあつ蒸し料理を是非家で作っていただきたいと思います。宙のオンラインショップでチケットを購入していただいても良いですし、お電話やメールでも。お申込みをお待ちしています。料理教室でど

湘南むし日記 - livedoor Blog(ブログ)
●11/22 01:55
予想マリーゴールド湘南 (3085)トンボ (1624)昆虫いろいろ (458)2024 11月 21 22:46:14予想カテゴリ:湘南トンボホソミイトトンボ オス/ OM SYSTEM OM-1 Mark II, M. ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroここ数日の急激な冷え込みで、成虫越冬するトンボたちが越冬場所に集まったのではないかと予想し、それを確かめてきました。天気が悪かったので林内はかなり薄暗く、いても見えるかな?と不安だったのですが、昨シーズンに見つけた場所をチェックしていくとほどなくしてその姿が見つかりました。ホソミイトトンボ。体色はまだ完全な越冬モードではないですが、枝にぴったりと寄り添うその姿は、真冬と変わりありません。背景はヤブミョウガの果実。ホソミイトトンボ メス/ OM SYSTEM OM-1 Mark

世界のブナの森
●11/21 21:43
ナガエブナを探して(7)北ベトナムの照葉樹林。ここで灯火採集をすれば、どれほどのカミキリムシやクワガタムシが飛んでくることだろう。一帯が見事なまでに棚田にされたなかで、森が手つかずで残った場所には必ず理由があるはずだが、今はまだ歴史まではたどるべくもない。後で調べて、近年は自然保護区になっていることを知った。ナガエブナを見た地点から10㎞弱、この正面の斜面にもどこかにブナ属が生えているのかもしれない。水牛の糞に来ていたオオフタホシマグソコガネの仲間。日本のオオフタホシマグソコガネは黒い紋が両側に離れるが、雲南省横断山脈の高地では帯状につながっていた。今回、北ベトナム雲南国境の標高1800mではつながったものばかりがいて(写真)、標高800mでは帯状のものから斑紋が分かれたものまでさまざまな変異があった。感覚的には標高が低いと斑紋が分かれるような印象を受けている。これらは同種なのか、そ

SueMe SubLog
●11/21 04:05
2024-11-19セイタカシギがカルガモにあいさつ?鳥セイタカシギがカルガモにあいさつ? 一緒にほのぼの日光浴 沖縄・読谷村https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1468282読谷では21日、カワウのほか、セイタカシギ(セイタカシギ科)やカルガモ(カモ科)が飛来し、日光浴。セイタカシギがカルガモに近づき、あいさつをするかのようなほのぼのした光景が見られた。大事な事なので2回言おう。これはカルガモじゃなくてハシビロガモ!これはカルガモじゃなくてハシビロガモ!sueme 2024-11-19 11:43 読者になるShare on Tumblrセイタカシギがカルガモにあいさつ?2024 / 11鳥 (3992)

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