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▽埼玉県立近代美術館〜常設展●01/26 15:05 常設展4期-2004年1月27日(火)〜4月18日(日)
小茂田青樹
「春の夜」
1930年
「西洋の美術ー近代の絵画と彫刻」
「日本的油絵を求めてー斎藤与里」
「夜ー詩情と幻想」
「池田満寿夫の版画」
と き: 2004年1/27(火)〜4/18(日)
ところ: 常設展示室(1階)
*( )内は20名以上の団体。中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料です。企画展とあわせて観覧する場合には、常設展観覧料は半額になります。
カミーユ・ピサロ
「エラニーの牛を追う娘」
1884年
斎藤与里
「暁の金剛山」
「西洋の美術ー近代の絵画と彫刻」
モネ、ピカソ、ロダン、マイヨールなど代表的な作品を紹介します。
「日本的油絵を求めてー斎藤与里」
本県加須市出身の画家・斎藤与里の人と芸術を紹介します。
「夜ー詩情と幻想」
(展示替有)
芸術家の想像力を刺激してやまない「夜」をテーマに様々なジ
▽Bunkamuraザ・ミュージアム〜展示●07/14 17:15 「フリーダ・カーロとその時代 メキシコの女性シュルレアリストたち」
2003/7/19(土)
〜9/7(日)
情熱の女性画家フリーダ・カーロがその短い生涯を芸術に費やした20世紀前半、メキシコ市はすでに巨大なコスモポリスに発達し、また第ニ次世界大戦では、多数の芸術家の亡命先としても知られていました。そんな国際都市メキシコの当時の芸術界の特徴としては、個性的な女性画家を輩出した点があげられます。パリでシュルレアリスムという前衛芸術の洗礼を受けてこの地に亡命してきたレオノーラ・キャリントンやレメディオス・バロは、メキシコの土着的なものとは一線を画して制作活動を続けました。そして、メキシコ生まれのフリーダ・カーロやマリア・イスキエルドは、メキシコの強烈な土着的要素を取り入れながら知的で特徴的な独自のシュルレアリスムを展開しました。
本展では、これら才気あふれる女性画家たちの作品約80点に、彼女た
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