わりとがくもん系読書(その他)アンテナ
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▽KogoLab Research & Review●11/21 20:39 2024-10-21【研修】自治体からの研修依頼がくる2024年10月21日(月)10月9日の市町村アカデミーでの研修が好評だったため、来年度の研修をお願いしたいという自治体からメールが来ている。岐阜県多治見市と神奈川県葉山町からだ。この前「仕事依頼」を改定して、組織から依頼を受ける場合の謝金は、その組織の規定に従うとした。たとえば葉山町だと一日拘束で、35,000円とのこと。まあ、自治体だとそれくらいでしょうね。安いと言えば安いけれども、こちらは遊びに行く感覚なのでそれで良い。ちなみに、法人契約だと1日15万円の委託料になるそうだ。しかし、個人事務所を開くのは面倒だし、退職後は面倒なことは一切しないというポリシーなので、個人で引き受けることにする。多治見市も葉山町も初めてなので楽しみだ。kogo 2024-10-21 00:00 読者になる広告を非表示にするコメントを書
▽すぷりんぐぶろぐ●11/21 16:37 ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈【コメント募集中】「おでん」に欠かせない具は何ですか?【コメント募集中】「おでん」に欠かせない具は何ですか?
▽苗村屋読書日記(Blog)●11/21 08:39 2024年11月21日2471 『猫を棄てる・父親について語るとき』カテゴリ:書評:其他書評2400-コメント数:0 コメントby namuraya◇2471 『猫を棄てる・父親について語るとき』 >村上春樹/文春文庫父親に対する思いと回想録。村上さんの人間らしい一面が垣間見える。タイトルだけ見ると、「猫を棄てる」という少々刺激的な言葉の方が目立ってしまい、どんな内容かとドキドキしながら読み始めた。冒頭のシーンで村上氏が父親と一緒に猫を棄てに行ったというエピソードが紹介されており、しかしながらその結末は、自転車で棄てに行ったにもかかわらず、家に帰るとその猫が先回りをしてちゃっかり帰っていたという話。猫に関する話は、この冒頭のごく僅かのみで、あとの大半は村上さんの父親の話だ。たまたま書類の都合で戦争に招集されてしまった話。二回目の招集もありえたが、それはなぜか免除されて
▽はてなダイアリー - ちはるのはてな日記●11/19 08:01 2024-10-19【中野】「アドラー心理学ゼミナール」秋学期の第1回目2024年10月19日(土)エクステンションセンター中野校での「アドラー心理学ゼミナール」秋学期の第1回目。申し込み者は34人で、出席は32人だった。春学期は29人だったので増加した。通常秋学期は少し人数が減るのにちょっと不思議だった。内訳を見ると、新規参加者が17人であり、リピーターとちょうど半々ということになる。新規参加者が増えたのはありがたいことだ。初回なので、事務所に挨拶に行くと、「できれば来年度もゼミナールをお願いしたい」と授業カレンダーを示された。今回でエクステンションも一度打ち止めにしようと考えていたのだけれども、先手を打たれてしまった! 「ちょっと考えさせてください」と引き取ったのだけど、教室に戻って受講生に聞いてみると、「来年もやれ」的な圧を感じたので、やる方向で考え直すことにした。そうすると
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
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