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わりとがくもん系読書(その他)アンテナ
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モノクロ珈琲
●07/24 14:54
1 癌2 認知症3 スクール・セミナー4 車・バイク5 中国語6 競馬・ギャンブル7 哲学・思想8 韓国語9 受験・勉強10 英語

はてなダイアリー - ちはるのはてな日記
●07/24 12:16
2025-06-24「私の平凡な日常」系のYoutube動画2025年6月24日(火)Youtubeで「私の平凡な日常」、「田舎暮らし」、「小さな旅」、「ちょっとした楽しみ」のような動画があげられて、それが何十万回も再生されるというのは新しい現象のように思う。けっして以前のテレビでは流れてこない映像だ。あえていえば、NHKの「72時間」のようなドキュメンタリーがそれに似ているけれども、番組として成立させるために編集で何らかの人生ドラマが見えるようになっている。対してYoutubeではドラマもなく徹底的に個人的な生活を映しているだけだ。人はいつでも他人がどのような生活を送っているのか、どのような環境に暮らしているのか、どのような人生を送っているのかについて関心がある。それがあまり脚色されない形で見ることができるのがYoutubeであり、それなりの再生回数になっているということなのだろ

いわせんの仕事部屋
●07/24 09:50
2025-07-23子どもと悪もう時効だと思うので書くが、我が子が小1のとき、クラスメイトの筆箱に「しね」と書いた紙切れを入れる、という出来事があり、親として大いに動揺した。「そんなことをする子じゃないのに」「なにか子育てが間違っていたのではないか」などなど頭の中がネガティブな感情で忙しくなる。だがしかし。自分が子ども時代のことを思い出すと、ほんと悪いことしてきたなあと思う。こちらも時効なので書くけれど、学校帰りにクラスメイトのランドセルにこっそりドロダンゴをぶつけながら帰って、先方の親にこっぴどく叱られたことや、近くのスーパーから笛ラムネをこっそり失敬したり、虫を殺したり、年下の子にいじわるしたり、学校で禁止されていたゲームセンターに通ったり、とまあ昭和の子どもたちがやりそうな悪いことは一通り経験してきた。昭和の田舎にはまだ空き地や異年齢集団、たっぷり遊ぶ時間が残っていて、大人

苗村屋読書日記(Blog)
●07/24 06:34
2025年07月23日2565 『路』カテゴリ:書評:小説◎書評2500-コメント数:0 コメントby namuraya◎2565 『路』 >吉田修一/文春文庫これは好きだな。仕事の浪漫を感じさせられる秀作。吉田修一さんの小説については、2002年から03年ごろに『パレード』『パークライフ』といった初期の作品を読んだのみ。正直、当時の印象は今ひとつであった。その後、映画化された『悪人』を読んだが、ちょっと自分の好みとは違う作家かなと思っていた。そんな中、Audibleのレコメンドから気になった本書をピックアップ。あまり期待しないまま聴き始めたのだが、とても面白く聴き入ってしまった。本書は、台湾へ日本の新幹線を輸出するプロジェクトに関わった、若き女性社員の物語である。日本に彼氏を残したまま台湾へ駐在する。台湾では、大学時代に道を教えてもらっただけの男性(ほのかな恋心も

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●07/22 02:57
『アポカリプスホテル』制作スタッフのトークショー「アポトーーク!」が面白すぎた(ネタバレあり)あーお客さまーお客さまー忘れものはーございませんかー?『ございません!』忘れもののー保存期間はー『3ヶ月!』でもお客さまーのことはー『一・生・忘れ・ナイッ!』『パーリィーナイッ!!!』銀河・銀河・銀河・ギンガ・ギンガ・ギンガ………銀河楼?ギンガ・ギンガ・ギンガ・銀河・銀河・銀河………銀河楼!よいしょ~~!!銀河楼コールで始まった飲み会?じゃなくトークショー、めちゃくちゃ面白かった。制作陣の裏話が最高過ぎる『アポカリプスホテル』の制作スタッフのトークショーを見てきた。作るのに苦労したところや、こだわって凝ったところ、「ここだけは見て欲しい」というポイントや、「これだけは言えない」というヒミツまで、色々と仕込ませてもらった。もう一度見るとき、さらに濃厚に楽しめるだろう。

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