midoka のアンテナ
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▽Nikon | ニコン チャンネル | 星空案内●03/25 16:42 2025年4月の星空先月まで夕空に見えていた金星が夜明け前の東天に移り、「明けの明星」として輝きます。新年度の始まりに合わせたかのように切り替わる光景を楽しみましょう。夜桜と一緒に月や火星、しし座や北斗七星なども眺めて、星空の春を感じてみてください。更新日:2025年3月25日
▽万葉集と日本人●03/24 12:45 2025年3月21日金曜日研究と編集2018年12月に研究誌『戦争と萬葉集』を刊行するあたりから、本格的に編集の仕事する機会が増えています。以下のような本が、私が編集を担当したものです。・青山学院大学文学部日本文学科編『留学生のための日本文学入門』(元版の私家版、2017年。のちに和泉書院、2021年)、・同『文学交流入門』(武蔵野書院、2023年)・プロジェクト「青山学院で学んだ韓国朝鮮の文学者たち―交流の歴史とその未来のために―」編集・発行『青山学院で学んだ韓国朝鮮の文学者たち』(2024年)・青山学院大学文学部日本文学科・復旦大学外国語言文学学院日語語言文学系主催国際シンポジウム「日本文学の翻訳・翻案・アダプテーション―中国からの視点―」に基づく論集(2025年刊行予定)こうした編集の最初の出発点は、『国文学』の特集「万葉集―その編集作業と多声性」(第49巻第8号、20
▽続 壺 齋 閑 話●03/10 04:21 一葉をめぐる同時代人評続壺齋閑話 (2025年3月 9日 09:10) | コメント(0)樋口一葉の作家としての名声を高めるうえで決定的な役割を果たしたのは、明治29年4月発行の雑誌「めさまし草」に載った鼎談「三人冗語」である。これは、森鴎外、幸田露伴、斎藤緑雨による文芸批評で、鴎外を中心として新作の批評を展開したもの。連載が終わった小説「たけくらべ」が「文芸倶楽部」に再掲されたことに反応して、そのすばらしさをほぼ無条件にたたえた。鴎外が頭取の立場で小説の概要を説明するのを受けて、露伴が「此作者の此作の如き、時弊に陥らずして自ら殊勝の風骨態度を見せる好文学を見たは、我知らず喜びの余りに起って之を迎へんとまで思ふなり」と言い、鴎外が「第二のひいき」として二たび発言し、「われは縦令世の人に一葉崇拝の嘲を受けんまでも。此人にまことの詩人といふ称をおくることを惜まざるなり」と断言した。続きを
▽うわづらをblogで●03/06 16:51 この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
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