midoka のアンテナ
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▽決断科学工房(Decision Science Laboratory)●03/31 16:35 2025年3月31日月曜日今月の本棚-200(2025年3月分)<今月読んだ本>1)かながわ鉄道廃線紀行(森川天喜);神奈川新聞社2)『富嶽三十六景』の図像学(岡林みどり);清水書院3)昭和問答(松岡正剛・田中優子);岩波書店(新書)4)検証空母戦(L.サレンダー);中央公論新社5)「俳優」の肩ごしに(山崎努);文藝春秋社(文庫)6)移民リスク(三好範英);新潮社(新書)<愚評昧説>1) かながわ鉄道廃線紀行-鉄道開通の一方の端だけに、知られざる路線が数々、廃線の理由も多様だ-所帯を持って本年で55年。この間住まいは横浜市→横須賀市→横浜市と移動したものの神奈川県民を続けている。子・孫5人は全員浜っ子。しかし、私自身は県民・市民意識は希薄で、ふるさと意識は学童・学生時代を過ごし、勤務も長かった都心にある。それもあり鉄道ファンであるにも関わらず、この地で利用したことの
▽Nikon | ニコン チャンネル | 星空案内●03/25 16:42 2025年4月の星空先月まで夕空に見えていた金星が夜明け前の東天に移り、「明けの明星」として輝きます。新年度の始まりに合わせたかのように切り替わる光景を楽しみましょう。夜桜と一緒に月や火星、しし座や北斗七星なども眺めて、星空の春を感じてみてください。更新日:2025年3月25日
▽万葉集と日本人●03/24 12:45 2025年3月21日金曜日研究と編集2018年12月に研究誌『戦争と萬葉集』を刊行するあたりから、本格的に編集の仕事する機会が増えています。以下のような本が、私が編集を担当したものです。・青山学院大学文学部日本文学科編『留学生のための日本文学入門』(元版の私家版、2017年。のちに和泉書院、2021年)、・同『文学交流入門』(武蔵野書院、2023年)・プロジェクト「青山学院で学んだ韓国朝鮮の文学者たち―交流の歴史とその未来のために―」編集・発行『青山学院で学んだ韓国朝鮮の文学者たち』(2024年)・青山学院大学文学部日本文学科・復旦大学外国語言文学学院日語語言文学系主催国際シンポジウム「日本文学の翻訳・翻案・アダプテーション―中国からの視点―」に基づく論集(2025年刊行予定)こうした編集の最初の出発点は、『国文学』の特集「万葉集―その編集作業と多声性」(第49巻第8号、20
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