minoruokiのアンテナ
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▽江草 乗の言いたい放題●11/19 22:47 2024年11月17日(日) 兵庫県終了のお知らせ 携帯用URLオレは11月10日にこんな記事を書いた。デマは「言った者勝ち」である。どんなクソみたいな内容でも真っ赤な嘘でも、有権者の中の馬鹿は確実に騙せる。良識のある人よりも馬鹿の方が圧倒的に多いわけで、選挙というのは「いかに馬鹿の票を取るか」という馬鹿祭なのである。だから選挙の度に嘘を言いまくるようなやつが票を集めるのだ。国民民主のタマキンは「消費税5%」ということを選挙期間中はずっと語っていたが、当選したとたんに封印した。もともとそんなことはやる気がなかったのに、有権者に自党に投票させるツールとして「れいわ新選組」の方針をパクったのである。兵庫県知事選挙ではあのデマッターで有名な立花が、亡くなった県民局長を貶めるデマをせっせとばらまいている。根も葉もないどころかかなり悪質な内容なんだが、それを維新支持者(馬鹿)は信じてさらに拡散
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●11/14 11:26 ・ぼくは本来は、人の不幸をよろこぶ人間ではないと思うが、先日、いっしょに行動していることの多いクラモチさんが「風邪を引いたようでお休みさせていただきます」という連絡があったとき、「そうだろうそうだろう、休みなさい休みなさい」と、ややほがらかに言った。クラモチさんも人の子、休まなきゃ無理だよと思った。よろこんだというわけではないが、休もうぜ、と。最近、古賀史健さんが日記的な文章に、「風邪をひいた」と書いているのを読んで、「おれもおれもです」と弾んだ反応をしてしまった。その前の数日、そうとうに忙しそうだなと思っていたので、あんたもちょっと休みなさいという気持ちがあったし、ぼく自身も風邪を引いたらしく日曜日に安静にしていたので「風邪ともだち」ができたような気になった。ぼくのは、熱はないけど、咳がちょっと、だるさがちょっと、鼻水がちょっとという風邪で、いつも誕生日の
▽Theoretical Sociology●11/14 04:04 どの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感 (11/11)太郎丸の研究ノート (151)November 2024 (1)2024.11.11 Mondayどの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感樫田美雄・栗田宣義, 2024, 『社会学者のための論文投稿と査読のアクションリサーチ』新曜社.昨日の日本社会学会のテーマセッションでもモヤモヤしていたので、書いておく。上記の著者らの主張の一つは、「日本の社会学の大学院では、ろくな院生指導がなされていない場合がある。だから俺たちが論文審査を通して指導してやる!」ということである。そういうニーズのある院生等のみなさんは、彼らが編集する雑誌に投稿したらいいと思う。しかし、私が投稿者ならそんな査読はご免こうむりたい。指導と査読は別物である。頼みもしないのに「指導」の押し売り
▽SciStat●11/14 04:00 << November 2024 >>
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