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▽クライム・ノヴェルを毎日読もう●09/30 19:56 2019年9月
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▽内田昌之翻訳部屋●09/16 21:01 @niftyトップ
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▽ボロだけどボロボロじゃない。●08/13 17:45 ボロだけどボロボロじゃない。
読んだもの、観たもの、聴いたものの備忘録。ネタばれあります。
2015年3月30日 (月)
ありふれていない夏 〜『ありふれた祈り』『約束の道』ほか
子供を主人公にした家族の絆の物語をミステリの味付けで、というアメリカの十八番的な2作品。
『ありふれた祈り』ウィリアム・ケント・クルーガー/宇佐川晶子[訳]
(ハヤカワ・ミステリ 2014年邦訳)
あの夏のすべての死は、ひとりの子供の死ではじまった――。1961年、ミネソタ州の田舎町で穏やかな牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉、聡明な弟とともに暮らす13歳の少年フランク。だが、ごく平凡だった日々は、思いがけない悲劇によって一転する。家族それぞれが打ちのめされもがくうちに、フランクはそれまで知らずにいた秘密や後悔に満ちた大人の世界を垣間見る…(裏表紙より)
アメリカ探偵作家クラブ賞、バリー賞、マカヴィティ賞
▽アーチャーズ・アイ●03/21 03:12 『アイスタイム 鈴木貴人と日光アイスバックスの1500日』 (伊東 武彦講談社)」 (著)
このところ、立て続けにウィンタースポーツを扱った本を読んでいる。
女子ジャンプの『フライングガールズ 高梨沙羅と女子ジャンプの挑戦』(松原孝臣、文芸春秋刊)、アイスホッケーの『アイスホッケー女子日本代表の軌跡 氷上の闘う女神たち』(神津伸子、双葉社)、それに、ボブスレーの『下町ボブスレー』などである。
『下町ボブスレー』と題する本は、2冊でており、平行して読んでおり、コンセプトもにているので、頭の中がこんがらかってきています。
昨年来のアイスホッケー連盟のごたごたから、アイスホッケー競技への関心から、昨年、購入していた『アイスタイム 鈴木貴人と日光アイスバックスの1500日』を探し出して、読み出したが、これがまた、すごぶる面白い。
といっても、アイスホッケーに関する知識もなく、ましてや、鈴木貴人とい
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