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▽すごいな●07/30 11:06 月の土地
2020年07月30日
みなさんは、月って好きですか?月は、地球の衛星。半径 1738kmで地球の約4分の1,質量は約 81分の1で,太陽系の諸衛星中でも最大の部類に属します 地球から月までの距離は約38万km。赤道のまわりを10周したくらいの距離にあたるそうです 地球と同方向に同じ周期で自転するので,いつも地球に対し同じ面を向けているわけです ほとんど大気がないため、昼夜の温度差が非常に大きくなります。月の赤…
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月の土地
みなさんは、月って好きですか?月は、地球の衛星。半径…
2020年07月(11)
▽葬儀屋さんの 独り言 三ツ木●07/30 10:20 2020年07月30日
湯灌
葬儀の豆知識
湯灌・・・昔、湯灌は、たらいに湯をはりご遺体を清めたものですが、現代では洗面器に熱い湯約2ℓにアルコール100ccを入れ脱脂綿又は新しい白布を用いご遺体をふき清めます 次に口、耳、鼻、肛門等に脱脂綿を詰めますが特に咽喉にはしっかり詰め込むことが大切です 目が開いてみにくくならない様にする為には、下アゴを上につり上げる様に一時さかさはち巻きをしてから、胸で手を組ませます 故人に対する礼をとしてまぶたを静かに閉じ口も軽く閉じ表情もやすらかにし、女性の場合は、薄化粧をほどこし髪を整え男性の場合は、ひげをそり、髪をなでつけ死に顔を美しくしてあげる心づかいが必要です。ご遺体の処置は看護師さんが、全てしてくれますのでご心配はありませんが家族は新しい寝巻と下着類など、前もって持参しておき、早めに看護師さんに渡しお願いします。
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臨終
▽おかげさま●07/30 10:20 2020年07月30日
瓦版(かわらばん)
よく 江戸時代で瓦版(かわらばん)って、観かけますね 現在でも大きな事柄があると出ます
瓦版(かわらばん)は、江戸時代の日本で普及していた、時事性・速報性の高いニュースを扱った印刷物です テレビもケータイもなかった江戸時代、庶民はニュースに飢えていました。そこで発達したのがかわら版です 瓦版の値段は、事件の大きさによります。三、四文から、高いものだと二、三十文。今の新聞や月刊誌と同じくらいの相場だったそうです かわら版の値段は、江戸時代を通じて3〓4文。当時のかけそばの値段は16文ですから、庶民が気軽に手に取れる値段だったみたいです 江戸時代の日本人は世界トップレベルの識字率の高さでした 庶民は瓦版を読んでいた――これは世界史的に見て、実は驚異的なことだったのでした でも 現在はインターネットなど便利になったばとつくづく思いますね。
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