miyatake_gaikoのアンテナ
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▽団藤保晴の記者コラム「インターネットで読み解く!」●10/24 11:49 10/24更新 2000/12から番目ピックアップ4 (10/24)週間アクセスTop・・・第401回「中国大気汚染の実態:二次合成と工場が2大源」月間アクセスTop・・・第680回「インドネシア高速鉄道はペイしない泥沼構造」第688回 習近平・中国指導部は民を富ませず奪うだけ (10/24)新設ページ YouTubeオススメ_見て提供する多彩な世界 (06/03)24/10/5追補
▽田中宇の国際ニュース解説●10/11 04:14 ◆金融バブル延命の仕掛け【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。
▽ラスカルの備忘録●10/07 06:53 2024-10-05チャールズ・ジョーンズ(香西泰訳)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』経済・社会 書籍(感想)経済成長理論入門: 新古典派から内生的成長理論へ作者:チャールズ I.ジョーンズ日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazonソロー・モデルから内生的成長理論に至るマクロ経済モデルを、比較的簡易な数式で俯瞰。原著は1998年刊で、原題は”Introduction of Economic Growth”。実際に、本書にあるような理論を応用することでマクロ計量モデルを構築することが可能であり、政策評価や将来推計等に使用される。モデル構築者の主たる関心は、成長と発展に関するいくつかの「定型的事実」を説明できるモデルを作ることにある。本書でも、最初にこれら「定型的事実」が整理され、特に著名なのは、ニコラス・カルドアに依拠するつぎの事実である。事実5
▽Economics Lovers Live●09/12 20:57 2024-09-12『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。https://jshet.net/news/letter/第 184 回 関西部会日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ参加者数:18 名<プログラム>・開催校挨拶:13:00-13:10 (10 分)・第 1 報告:13:10-14:30 (80 分)報告者:田中秀臣 (上武大学)論 題:「河上肇の詩と“もうひとつの自叙伝”問題」討論者:林直樹 (尾道市立大学)司 会:大槻 忠史 (摂南大学)tanakahidetomi 2024-09-12 09:08 読者になる
▽isologue −by 磯崎哲也事務所●08/14 21:09 フェムトマガジン(第799号) 2024年上半期+αの総集編投稿日時: 2024年8月12日 投稿者: admin━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━フェムトマガジン(元isologue)2024.08.12(第799号)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■2024年上半期+αの総集編━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今週は、今年上半期〜8月上旬までの記事を一覧する「総集編」をお届けします。2024年前半は、毎年定点観測している、上場までの資本政策VCはいかに株式を売却するか?の他、GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund )アストロスケールの優先株式を取り上げました。いつもと同様、これらは法令・税務や投資判断の助言を行うことを目的
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