すべて | 日記系 | ミステリ系 | その他系 | 出版/作家系
ブログを開設した年のグループに入りましょう
はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはブログを開設した年のグループに入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。
「2025年開設ブログ」のグループ
2024.12.20
B'z
B’z presents UNITE #02 2025年6月開催決定!!
2024.12.20
FC
B’z TICKET公開!!
2024.12.20
FC
年末年始の商品発送に関するお知らせ
2024.12.20
FC
B’z PARTY年末年始のお問い合わせ対応についてのお知らせ
2024.12.19
稲葉浩志
INSTAPUMP FURY 94 MAGMA〈BLACK / ORANGE〉、B’z PARTY限定モデル〈WHITE / RED〉をご購入の皆様へのご案内につきまして《12.19 UPDATE》
アントニイ・バークリー『地下室の殺人』(佐藤弓生訳、創元推理文庫)が発売になりました。
新居に越してきた新婚夫妻が地下室の床下から掘り出したのは、若い女性の腐乱死体だった。被害者の身元も分からず糸口さえつかめぬ事件に、スコットランド・ヤードは全力をあげて捜査を開始した。モーズビー首席警部の地道な捜査を描く「被害者探し」の前段から、名探偵ロジャー・シェリンガムの登場を待って物語は新たな展開をみせる。探偵小説の可能性を追求しつづけるバークリーが、作中作の技巧を用いてプロット上の実験を試みた、『最上階の殺人』と双璧をなす円熟期の傑作。解説
大山誠一郎/真田啓介
◇
着いたらひつまぶし。すでに「名古屋旅行完!」の気持ちに
名古屋半日旅行のこと
鉄は熱いうちに打て、思い立ったが吉日、書かないと忘れる、その他全てのことがあるので先週末の名古屋の半日旅行の思い出を書いておきたい。 朝 どこかに旅行に行くなら圧倒的に新幹線がいい。駅の雰囲気も好きだし、朝早い新幹線で、いきなり酒を飲むという選択肢が…
ネコミミにひかりあれ
nikki
トレイルランレースに出場。ゴール後、また出ようと思った
情熱(脱水)と冷静(低体温)の間
こんにちわ。今年も出てきました日本山岳耐久レースことハセツネ。71.5Km、累積標高4500mの奥武蔵の山々を夜通し駆け抜けるというこのレース、トレイルランニング界では日本最古に近い歴史と、何より長谷川恒雄の登山精神を受け継いで途中の水1.5リットル以外無補給と…
いつも爪が死んでいる
服づくりは縫える段階まで来たら9割終わった気持ちになる
知っている服のかたちになっていく
朝晩がようやく涼しくなってきて長袖の服が必要だとクローゼットをのぞき、秋にちょうど良い薄手の長袖が少ないことに気づいた。厚めの生地のワンピースやスウェットなどはあるのだが、それらを着るにはまだ暑い。 ふむ、そろそろまた服を作りたいと思っていたから良い…
映日堂
はてなブログPro
日記
駅の個室。「ぼんやりと暗くなった空間が実に心地よい」。
トイレの気遣い:集中すると薄暗くなるトイレ
阪急電車のとある駅の個室トイレにいます。 阪急といえば京阪神を走るハイソサエティ電車、阪神間では一番地価の高い地域を走っています。本当のお金持ちは電車に乗らないでしょうが、阪神やJRとは車内の空気が異なり、少しフルーティーな香りがします。 車内と同じく…
43号線を西へ東へ
はてなブログPro
お題「秋服」。タートルネックよりだぶつかないし便利
私はモックネックおじさんになりたい
モックネックの季節だな はてなブログの今週のお題が「秋服」についてですって。 そうですよね、最近は急に寒くなってきましたから、さすがにTシャツ1枚だと目立ちます。別に過ごせないこともないのですが、アイツの心はいつまで夏なの?特性「あついしぼう」なの?い…
おじ語り
はてなブログPro
はてなブログ今週のお題
公開する日記と自分だけが読む日記を並行して書く
2024.10.29火
日記というの
2024.10.29
【会員】更新
6月23日(日)に行なわれた「第24回本格ミステリ大賞」受賞記念トークショーのアーカイブのご視聴はこちらから。
2024年08月09日17:00
by 東京創元社
Web東京創元社マガジン移行のお知らせ
カテゴリ
東京創元社便り
2018年よりライブドアブログを使用してお届けしてきた「Web東京創元社マガジン」ですが、このたびプラットフォームをnoteへ移行することになりました。
新たなURLはこちらです。
https://note.com/tokyosogensha/
今後の更新方針については下記のとおりです。
・新たな記事の公開はnoteでおこないます。ライブドアブログでの更新は原則ありません。
・過去の記事はすべてnoteに移行する予定です。閲覧可能な状態になりしだい順次公開していきます。
・移行作業が完了したのち、一定の期間をおいてライブドアブログはすべて非公開となります。
今後とも東京創元社とWeb東京創元社マガジンをよろしくお願いいたします。
2024年8月9日 東京創元社
タグ :
#東京創元社
2024年08月08日17:00
by 東京創元社
荻堂顕『不夜島』、柴崎友香『続きと始まり』…紙魚の手帖vol.15(2024年2月号)書評 瀧井朝世[文芸全般]その1
カテゴリ
一般文芸
書評
戦後の与那国島(よなぐにじま)を主な舞台に、身体の大部分を機械化された密売人が謎のミッションに挑むサイバーパンク。荻堂顕(おぎどう・あきら)の新作『不夜島(ナイトランド)』(祥伝社 一八〇〇円+税)である。
不夜島(ナイトランド)
新潮ミステリー大賞出身の荻堂だがミステリーにこだわっているわけではないようで、前作『ループ・オブ・ザ・コード』は文化や言語が〝抹消〞された架空の国を舞台にしたSF大作だった。本作もSFで、アクションあり、頭脳戦ありの冒険活劇だ。
主人公の武庭純(ウー・ティンスン)は台湾出身の密売人。幼い頃にアメリカ軍に命を救われ、電脳を含め身体の大半を機械化されているが、見た目は生身の人間だ。アウトローのようにふるまう彼だが、アメリカ軍からの指令には逆らえず、ある時コンタクトしてきたアメリカ人女性から、〈含光(ポジティビティ)〉なる謎の代物を手に入れるよう言い渡され、仲間を集めて行動を起こすのだった。
当時、台湾との密貿易が盛んだった与那国島の港付近には料亭や飲み屋、商店などが密集していたようで、猥雑(わいざつ)な町の空気が丁寧(ていねい)に描写されていく。そこを
ROGICAL STARION
読者になる
日記なもの
読者になる
睡魔の森の家
読者になる
ぐうたら組曲
読者になる