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すべて | 日記系 | ミステリ系 | その他系 | 出版/作家系
2025.05.23
FC
「FROM STAFF」更新
2025.05.21
TMG
TMG DVD & Blu-ray「TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet-」機材展示イベント『Tak Matsumoto Special Exhibition』での先着購入特典のご案内
インドカレー屋のセットを全部作る! まずは食器を準備
バターチキンカレーとタンドリーチキンとナン
本日はインドカレー屋さんごっこをしました。 インドカレー屋さん、美味しくて安くて大きくて大好きです! いつもバターチキンカレーかほうれん草カレーしかたべたことがありません。 毎回、今度こそ違うカレーを頼むんだと思ってもついつい安パイを選んでしまいます。…
ひなこの料理日記
ぼたもちは、桜の花を載せたもの・混ぜ込んだものも作成
25.03.15 作り置きと一週間献立のまとめ
24.03.15-03.20 作り置きと一週間献立のまとめです。 買い出し 生鮮食品 おあげ、納豆、新玉ねぎ、春キャベツ、スナップエンドウ、平子いわし丸干し 乾物や調味料 くぎ煮、切り干し大根、米味噌(本田味噌あさげ)、きなこ、つぶあん(御座候)、さくら 普段買う切り干し大…
雨雲連れのおぼえ書き
一週間献立まとめ
“この本では、加速器に転生した山手線は、喋る。”
おまえ天才だ。エットーレ・マヨラナ級だ~松崎有理『山手線が転生して加速器になりました。』
山手線が転生して加速器になりました。 (光文社文庫)作者:松崎 有理光文社Amazonタイトル強めの小説が連続しているが、これも良かった。 SF短編集というと、当たり外れの差があるのではないか、という心配があったが、6編(+1)すべてが完全に同じ世界観の話だったこと…
Yondaful Days!
読書
モルトビネガーとフライドポテトの組み合わせは素晴らしい
今月のあとがき: 2025年3月
ようやく2025年最初の四半期が終わる。 仕事初め以降あらゆるものにせき立てられるように、あれこれや急かされているうちにあっという間に時間がすっ飛んで行った。 忙しいのはみんな一緒。どうにか時間を捻出して自分の成長やら趣味に充てているのだから自分も頑張ろ…
スロウでアナログな日々
今月のあとがき
いちばん食べてみたいのは埼玉の「あまりん」
いちごの多様性とかなんとか
朝にフルーツかヨーグルトを食べるのだけれど、最近までのトップ、リンゴの登場回数がぐっと減り、いちごにその座を譲ったところ。 よく買うお店のいちごはあまりハズレたことのない優秀ないちごたちが多い。美味しいいちごたちの中に1個2個まったく無味なのが入って…
ひつじ泥棒2
theme: どうでもいいような話
ブログを開設した年のグループに入りましょう
はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはブログを開設した年のグループに入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。
「2025年開設ブログ」のグループ
アントニイ・バークリー『地下室の殺人』(佐藤弓生訳、創元推理文庫)が発売になりました。
新居に越してきた新婚夫妻が地下室の床下から掘り出したのは、若い女性の腐乱死体だった。被害者の身元も分からず糸口さえつかめぬ事件に、スコットランド・ヤードは全力をあげて捜査を開始した。モーズビー首席警部の地道な捜査を描く「被害者探し」の前段から、名探偵ロジャー・シェリンガムの登場を待って物語は新たな展開をみせる。探偵小説の可能性を追求しつづけるバークリーが、作中作の技巧を用いてプロット上の実験を試みた、『最上階の殺人』と双璧をなす円熟期の傑作。解説
大山誠一郎/真田啓介
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2024.10.29
【会員】更新
6月23日(日)に行なわれた「第24回本格ミステリ大賞」受賞記念トークショーのアーカイブのご視聴はこちらから。
2024年08月09日17:00
by 東京創元社
Web東京創元社マガジン移行のお知らせ
カテゴリ
東京創元社便り
2018年よりライブドアブログを使用してお届けしてきた「Web東京創元社マガジン」ですが、このたびプラットフォームをnoteへ移行することになりました。
新たなURLはこちらです。
https://note.com/tokyosogensha/
今後の更新方針については下記のとおりです。
・新たな記事の公開はnoteでおこないます。ライブドアブログでの更新は原則ありません。
・過去の記事はすべてnoteに移行する予定です。閲覧可能な状態になりしだい順次公開していきます。
・移行作業が完了したのち、一定の期間をおいてライブドアブログはすべて非公開となります。
今後とも東京創元社とWeb東京創元社マガジンをよろしくお願いいたします。
2024年8月9日 東京創元社
タグ :
#東京創元社
2024年08月08日17:00
by 東京創元社
荻堂顕『不夜島』、柴崎友香『続きと始まり』…紙魚の手帖vol.15(2024年2月号)書評 瀧井朝世[文芸全般]その1
カテゴリ
一般文芸
書評
戦後の与那国島(よなぐにじま)を主な舞台に、身体の大部分を機械化された密売人が謎のミッションに挑むサイバーパンク。荻堂顕(おぎどう・あきら)の新作『不夜島(ナイトランド)』(祥伝社 一八〇〇円+税)である。
不夜島(ナイトランド)
新潮ミステリー大賞出身の荻堂だがミステリーにこだわっているわけではないようで、前作『ループ・オブ・ザ・コード』は文化や言語が〝抹消〞された架空の国を舞台にしたSF大作だった。本作もSFで、アクションあり、頭脳戦ありの冒険活劇だ。
主人公の武庭純(ウー・ティンスン)は台湾出身の密売人。幼い頃にアメリカ軍に命を救われ、電脳を含め身体の大半を機械化されているが、見た目は生身の人間だ。アウトローのようにふるまう彼だが、アメリカ軍からの指令には逆らえず、ある時コンタクトしてきたアメリカ人女性から、〈含光(ポジティビティ)〉なる謎の代物を手に入れるよう言い渡され、仲間を集めて行動を起こすのだった。
当時、台湾との密貿易が盛んだった与那国島の港付近には料亭や飲み屋、商店などが密集していたようで、猥雑(わいざつ)な町の空気が丁寧(ていねい)に描写されていく。そこを
ROGICAL STARION
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日記なもの
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睡魔の森の家
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ぐうたら組曲
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