mondojirouのアンテナ
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▽しょうけら覚え書き(仮):So-netブログ●11/26 06:41 TFレガシーユナイテッド サンドストーム [TFレガシー]「コッチ♪ コッチ♪ コッチ♪」と時を刻む音が微かに聞こえてきたのはリサイクルショップのおもちゃコーナー。何かの電子機器が作動しちゃっている様子なのですが、衣装ケースに雑多に放り込まれた品々のドレが鳴っているのか、まるで分らない。まあ、数日経ちましたがお店は健在なのでホンモノではなかったみたいですけど(何のだ)そんなわけで、次にあのお店に行くのがちょっと楽しみな今回は、TFレガシーユナイテッド サンドストーム ですよっと。「TFレガシーユナイテッド」の新作として10月に発売された品。「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」から登場したオートボット/サイバトロンのトリプルチャンジャ―(オートボット/サイバトロンではトリプルボット、ディセプティコン/デストロンではトリプルトロンと呼称)。以前「T
▽探偵小説三昧 ●11/26 05:06 2511カストリ雑誌編集委員会/編『戦後出版文化史のなかのカストリ雑誌』(勉誠社)『戦後出版文化史のなかのカストリ雑誌』を読む。編著者のカストリ雑誌編集委員会とは主に大学の文学や社会学、メディア学等の学者陣から成っており、日本における出版史の中でも特異な位置を占めるカストリ雑誌に着目した一冊。▲カストリ雑誌編集委員会/編『戦後出版文化史のなかのカストリ雑誌』(勉誠社)【amazon】カストリ雑誌といえば、管理人のような探偵小説ファンならお馴染みの雑誌である。簡単にいうと、戦後の出版自由化に伴い、戦後から四、五年の間に流行した大衆向け娯楽雑誌である。作りは粗雑、内容はとにかく売れればいいという観点から、エログロを中心に恋愛、犯罪、実話など、扇情的なものが多かった。その中には探偵小説を多く扱った『妖気』のようなものもある。ただ、一大ブームを起こしたにもかかわらず、その全貌ははっきりと
▽偽日記@はてな●11/26 01:05 2024-11-212024-11-21⚫︎面白い動画を見つけた。この人の頭の中の空間把握はどうなっているのだろうか。・Vaghissima sembianza弾き語り。https://www.youtube.com/watch?v=d5_eeCJGXNs・「レット・イット・ビー」寝ながらピアノhttps://www.youtube.com/watch?v=HJGI6VxgiFMそもそも、左右の手を交錯させて指を動かしてみるというだけで、空間感覚はかなり混乱する。その状態でピアノを弾くというのはどういう感じなのか。さらにここで演者は、鍵盤を見下ろす位置から、見上げる位置に移動している。こうすると、演者に対する鍵盤の配置は左右反転する。つまり、右手と左手の交差と、鍵盤配置の左右反転という、二重の空間の捩れの中で演奏がなされている。(追記。小鷹研理さんの知見を引けば、人は、横た
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