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神は賽を振らない
●03/28 00:50
神は賽を振らない読者になる

鵜の目鷹の目
●03/27 15:46
風雲鷹巣城読者になる

社会の窓からこんにちわ
●03/07 00:59
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Ideo Worksへ
●03/01 01:24
お知らせ ヘッダメニューのデザインが新しくなりました! 今すぐあなたのブログでも試してみませんか?年末までに納得のいく麺を打てるようになりたいはじめての蕎麦打ちの記録蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…やった"真っ白な雪景色に真っ赤なロードスター"遠野、雪国であることを思い出す連休中、久しぶりにまとまった雪が降ったかと思えば、昨日の朝には積もるほどになった。 PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited f/2.8 SS1/500 ISO100 冬野もようやっとの出番。 真っ白な雪景色に真っ赤なロ

不思議空間「遠野」 ー遠野物語をwebせよ!ー
●01/10 17:23
「現代遠野物語」 第百二十話(笛吹峠の人骨)大槌町に、遠野の宮守町から嫁いだ高齢の女性がいる。その女性から聞いた話だが、その女性は、笛吹峠にある能舟木の、俗に"呪い屋敷"と呼ばれる家に嫁いだそうである。呪い屋敷の謂れは昔、旅の女六部を殺した事により祟りにあった事から、近所で「呪い屋敷」と呼ばれていたそうである。宮守町の女性が嫁いだのは、昭和時代の事であった。その当時の呪い屋敷の姑は、まるで西洋の童話に出てきそうな赤毛の魔法使いのお婆さんの様であったそうだ。実は、その姑の血筋は、笛吹峠の鉱山で働かされていた外国人であった。そしてその姑は、巫女でもあった。ある日、その姑が能舟木から笛吹峠へ抜ける旧道を歩いている時、とある方向を指さして「あそこは、恐ろしい。」と怯え、家に帰った事があった。その後、その姑が怯えた辺りが大雨で流れた時に、おびただしい人骨が出てきたそうである。ただ、その人骨がどう

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