蒼猴軒之新聞受
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▽sociologbook●01/02 00:26 投稿日: 2023/12/302023/12/30花園町、鶴浜いつも年末になるとロング散歩をする。若いころは毎週のように長時間、あてもなくただ大阪の街をふたりでうろうろと歩いたのだが、最近はもう、まとまった休みでもないとゆっくり歩けない。2023年12月30日、土曜日。なんとかこの日はまるまる一日空けて、ひさしぶりにゆっくり歩いた。さいきんはスマホで歩数も自動で計測してくれるね。2万歩だった。四つ橋線の花園町から、ぶらぶらと歩いているうちに港のほうまで来ていて、腹も減ったのでIKEAでなんか食おう、ということになった。ついでに細かい買い物をして、バスに乗って帰った。すっかり夜になっていた。歩いている途中で不思議な景色に出くわした。大正内港の真ん中に、長い長い、細い通路のようなものが浮いていて、その両脇にずらりと浚渫船や貨物船が係留されている。こんなところがあるんだね。水辺を歩き
▽webやぎの目●01/01 16:49 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。
▽So-net blog:世界史の授業●12/30 19:09 『オフィサー・アンド・スパイ』(ロマン・ポランスキー監督、2019年、フランス・イタリア合作) [歴史映画]第三共和政下のフランスで起こったドレフュス事件を、巨匠ロマン・ポランスキーが監督が映画化した作品。全編フランス語。DVD/ブルーレイに日本語吹替は収録されていないが、内田樹氏が字幕の監修を行っている。日本版公式サイト https://longride.jp/officer-spy/ドレフュス有罪の証拠がねつ造されたものであったことを知った、防諜部のピカール中佐が主人公。さまざまな圧力に抗して真実を告発しようとするピカールが、再審にもちこんだものの歯切れの悪い幕引きとなってしまうまでを描いている。ドレフュス事件そのものと当時のフランスの社会に対する予備知識がないと楽しめる作品ではない。歴史的に評価が定まった出来事を映画化するのは、なかなか難しいものだ。「オフィサー・アンド・スパ
▽ハナログ●12/23 10:13 記事を書く お題をさがす ダッシュボードコンテンツ販売・購入売上管理購入した記事お題をさがす「働いていると本が読めなくて当たり前」。開き直ろう疲れて本が読めないときに本を読む方法書くためにはインプットも大事です。でも、仕事で忙しかったり疲れていたりして本が読めないと悩んでいませんか?今日は疲れて本が読めないときに本を読む方法について考えてみました。 働いていると本が読めなくて当たり前 働きすぎて本が読めないときにどうやって本…こけし日記書くことについて“ただ長い棒を持つだけで承認欲求を満たせてしまう。”長い棒を持って歩く学び皆さんは長い棒に一瞬でも気を留めたことはあるだろうか? 私はある、なんなら夢中と言ってもウソにならない。 というのも最近気付いてしまったのだ、長い棒の内包する神秘性に。 長い棒をツナギで包んだモノ 例えば電車で袴を着た人が長物を持っていてもなんの
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