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今日もぐだぐだ
●10/31 13:57
※「普遍人という夢 人種と人類種の20世紀アメリカ」(『現代思想』2024年10月号、203-14)※『メディウム』2号 「特集・ダナ・ハラウェイ」 (2021) 特集緒言「ダナ・ハラウェイとマジメに遊ぶために」、ターシュ・ベイツ「私たちがホモ・サピエンスだったことは一度もない」翻訳、付録3点(バイオ、全論文・著作・インタヴュー書誌、研究参考文献一覧)作成、その他査読・校正作業等。

今日から四百
●10/25 09:45
*以下、少々ネタバレです。

fiddlestickの日記
●10/11 18:47
辻本力。ライター・編集者。『生活考察』編集人。著書に『失われた“雑談”を求めて』『コロナ禍日記』、構成に穂村弘『あの人と短歌』、齋藤絵理『スパイシーカレー魯珈ストーリー』、NHK「100分de名著」シリーズ、企画編集に春日武彦『恐怖の正体』など。取材から執筆までいろいろ。ご依頼はchikarat79@gmail.comまで。

ultravisitor
●10/10 06:19
2024-10-09信州駒ヶ根ハーフマラソン2024 走ったさる9/29、信州駒ヶ根ハーフマラソン走ってきました。足の怪我を治したいという希望のもと、9週間のランオフを経て(結局怪我は治らなかったけど)、シーズン初レースです。初めて走るレースですが、前半下り基調、後半上り基調。ということで、調整1週間しかしてないし、後半がどれくらい辛くなるのか、そこが気になりすぎて、前半どういうペースで行けば良いのか、分からないままなんとなく走りました。とりあえず、2時間は切ろうと。気温は20度ちょっとくらい。結果はいかに?!↓まとめ動画です!youtu.be↓文字でのまとめは下にスクロール…………………………………………………………………………………………………………結果は1h58m28s(グロス1h59m41s)でした! ギリギリ‼️実際走ってみて、前半下り基調と言ってもちょくちょく上り坂あるし、後半上り基調と言っても後半の前半はなだらかで、後半の後半も、キツい坂が2箇所くらい?あるくらいなので、そんなに後半に怯えることなかったかも。とまれ、楽しく走れました。エイドの蕎麦も2杯食えたし。とはいえ、5月に走った黒部名水マラソン(フル)の中間点のタイムより今回のハーフマラソンのほうが4分も遅い(笑)。やはり9週のオフの影響はデカいです。今後はまずはスタミナ、筋力を戻すのを目標に、距離を踏みたいと思います。次は金沢マラソン。がんばりまっしょい。今後のレース予定・10/27 金沢マラソン(フル)・11/17 神戸マラソン(フル)・12/01 赤穂義士マラソン(フル) ←NEW!・12/15 加古川マラソン(フル) ←NEW!・01/12 武庫川新春ロードレース(ハーフ) ←NEW!過去の記録(ハーフ):Date

Reading the Writing, Writing the Reading
●09/28 03:27
夏野菜の季節に、大相撲の優勝杯みたいなミキサーを導入念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…mogu mogu MOGGY道具40年前と変わらないロックシンガー。いい人そうだったJump!~Sammy Hagarのライブを観て来た!9月23日、俺は有明アリーナに出掛けた。Sammy Hagar(サミーヘイガー)のライブを観るためだ。Sammyは、VAN HALENの二代目ヴォーカリストとして知られている。俺は、VAN HALENのコアなファンという訳じゃない。せいぜいベストアルバムを持っているくらい。ヒットしたアル…Some Were Born To Sing The BluesはてなブログPro音楽巻き寿司にロウソクで「お寿司ケーキ」に挑戦。お仏壇感?記録|8月に食べたものカメラロールにごはんの写真がたまってきたので、写真と共に感想です。 鰹丼 ディズニーオンアイス前に梅田で歩いていてふらっと入ったお店。鰹が肉厚で美味しかった。海鮮丼が好きなので丼にして大正解 もっちり鰹 タリーズのチョコリスタ 美味しくてびっくりした!チ…黄昏サンドウィッチ"暦の上では秋だけど、夏のペースのまま麦茶を作る"麦茶事情シルバーウィークが終わったあたりから朝晩急に冷えてきた。 今まで半袖短パンで寝ていたのに、今の装いはすっかり長袖のスエット上下だ。 先週までの暑さは一体どこへ行ったのか? こんな急に寒くなってこの冬の雪事情はどうなるのか? 急に来た寒さだが、わが家の「…もくわくライフスカートのライブへ。

jun-jun1965の日記
●09/25 00:46
2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイトスクープ」の放送作家の百田尚樹を「天才」と称揚しているのを見て、前の「ふりむん」の時の悩み方と、なんだか別の人みたいだな、と感じたりしたものである。jun-jun1965 2024-09-24 23:20 読者になる「全国アホ・バカ分布考」の松本修

* 思いっきり生日記 *
●09/08 13:53
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La Porte Rouge
●09/05 02:34
2024-09-02夏も終わり、Oasisと夢あれこれ 夢もう8月も終わったとは。お盆のお供えだったスイカをもらって食べたり、笑えるくらい値下がりしていた松茸の松茸ご飯を食べたりしながら、「もう夏も終わりか」と言っていたけれど、あっという間に年末になりそうで怖い。Oasisのニュースにつられてここ何日か仕事しながらDefinitely Maybeなど流していた。他にもっともっと好きなバンドがあったから、あまり好きという感覚はなかったけど、SupersonicやChampagne Supernovaとかついでかい声で歌いたくなる。そういえばレコード屋でもらったTシャツを寝間着にしていた。彼らのもCreation Recordsのもドキュメンタリー映画を配信だけど見たし、少し前にBBCのThe Rise and Fall of Oasisという番組を時々仕事しながら流して聞き取れるとこだけ時々笑っていた。www.bbc.co.uk見た夢賑わっているビストロみたいな店の4人くらいでテーブルに着き、ぼんやり人の話すのを眺めている。聞こえてはくるけれど何を話しているのか、どういう関係なのかもよくわからない。大皿に盛られた料理に、皆あまり手をつけないのでなんとなくあたしも手を出しづらい。芋の揚げたようなものなどを少しフォークで刺して口に運ぶと意外と美味しくて、もっと早くに気付けば良かったと思った。トイレか何かに行くために出ると、イギリスやフランスの宮殿のような、ルーヴル美術館のような感じか、豪華で天井が高い部屋がいくつも連なっていて照明もなく暗い所を一人で何部屋も進んで行った。ある扉を開けると、ホテルのラウンジのような落ち着いた高級感のあるレストランだった。誰に聞いたわけでもないものの、宮殿のような建物の中にフランス人有名シェフの手がける高級なレストランと手頃なビストロが

晩鮭亭日常
●08/18 19:44
2024-08-17下鴨にひかれて善行堂参り。下鴨納涼古本まつりが、8月11日(日)から16日(金)まで開催されると知った。12日(月)と13日(火)は仕事が非番となるスケジュールであった。たまたま職場から永年勤続の副賞として提携しているホテルの割引券をもらっていた。その提携するホテルは京都にもあった。予約がとれた。新幹線も押さえた。あとは行くだけだ。10日(土)に同僚から電話があった。帯状疱疹になったので明日からの仕事を代行してほしいとの依頼だった。新幹線とホテルの予約をキャンセルした。同僚が週の半ばに復帰できることになった。15日(木)が非番となった。16日(金)も休めなくはなかったが、台風によって16日は新幹線が運休とのニュースが流れてきたため日帰りと決めた。15日。朝家を出て、新横浜から新幹線に乗る。朝食に駅で買った“たいめいけんのカツサンド”を食べる。幸いに隣は空席だった。行きの読書は吉田篤弘「京都で考えた」(ミシマ社)。せっかくだから京都にちなんだものと部屋を物色していたらこれがあったのでカバンに入れた。冒頭近くに「昼下がりの新幹線で東京からやって来て、古本屋を三軒ほど渡り歩いたら、ほどなくして夕方になっていた。(略)行くところはあらかた決まっていて、古本屋と古レコード屋と古道具屋である。あとは喫茶店と洋食屋だろうか。」というくだりがでてきて、古道具屋以外はまったく自分のことのようである。途中、地震の影響での速度調整があったため7分ほどの遅れで京都駅に着いた。曇りの予報であったが、雲間から日射しが差し込んでおり、暑くなりそうだ。既に下鴨納涼古本まつりの開始時間は過ぎているため、まっすぐ会場へと向かう。出町柳駅を出て、鴨川を渡り、下鴨神社への参道を歩く。正面に木々の生い茂る世界遺産の糺の森が見えてくる。何度来てもこの瞬間は、気持ちが高揚し、細胞の一つ

キッチンに入るな
●08/14 13:31
2024/08/12あらゆることは■ そうしたほうがいい気がする、という自分ひとりの意志によって生活にすこしの変化を取り入れたのは事実だが、それは前回から3ヶ月以上もブログを更新できなくなるほど大きな変化では明らかになかった、と、そう言いたかったのだけど、じっさい更新していなかったわけだからサイズの問題ではないのかもしれない。(1)定期的に更新していたあいだは「あ、もう○曜だ」と時間の流れが異常に速く、(2)更新しないでいるあいだは「あ、もう○日も経ってしまった」と時間の流れが異様に速かった。どうあれ時間は速すぎると思っていたけど、こうして1年の1/4にあたる時間が過ぎてみると、やはり(2)のほうがスピードはずっと速いとつくづく思い知らされたことだった。定期的にブログを書くのは、むしろ時間に歯止めをかける抵抗だったんじゃないかという気さえしてくる。ほんと、なんなんだろうな。ひとつ気になることがあると、それが客観的には(イヤ主観的にも)どんなに小さかろうと、それだけで頭がいっぱいになってほかのことができなくなり(手が回らなくなる以前に意識が向かなくなる)、時間がどんどん過ぎていく(1日のなかでも、週・月のスパンでも)。キャパシティが極小とか気分の切り替えが下手とか、それ自体やっかいな問題がまずあり、そこから受ける影響がどう見ても大きすぎるというさらなるやっかいが自分にはずっとある。どうしたものか、といってもこの自分でやっていくほかにやりようはないのだけど。■ そんなことを日々ひしひしと実感する最中の6月に読んだ柴崎友香『あらゆることは今起こる』(医学書院)は、たいへん面白い本だった。40代になってから本格的な検査を受けてADHDの診断を得た小説家が「やっぱり。そうだと思ってたんだ」(大意)という立場からこれまでに経験してきた大小さまざまな困難と、そのとき自分はど

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