「武者組」的アンテナ
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▽白樺の小径 ─雑誌『白樺』研究─●08/11 21:12 【更新情報】
お久しぶりでした!
今回の更新は、前回の姉妹論(そんな言葉あるかな?)とも言うべき一本、
雄大にうねる釧路川に沿って
─中戸川吉二「兄弟とピストル泥棒」の旅─ です!
【森の小枝】
★〈白樺〉研究がメインのはずなのに、どうしてまた中戸川吉二……?とお考えの向きもあろうかと思いますが、そこはどうかご容赦ください。だって、作品世界がとてもユニークなんですから。
一歩中戸川ワールドに踏み込めば、見えてくるのは明治大正の道東ばかりではありません。大正時代の小説について改めて知るきっかけになる。雑誌と文壇の関わり方がわかる。視野が広がる……etc。もちろん、その扉を開けるには、難しい理屈など不要。どうかお気軽に覗いてみてご覧下さい。
(※7月、仕事関係で講演させていただいた際の草稿に、加筆訂正を加えたものです。)
★この感じに一番近いものはなんだろう……と考えたのですが、いわば、ひと昔
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