ニリュホス貼り返しアンテナ
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▽よろしく哀愁●03/19 16:59 「アンパンマン!忌々しい顔だよ!」-hp shop
▽わてのツボ●03/23 21:41 フレームが表示されない方はコチラ
-----2008/01/13-----
【年越しから年明け・お年玉合戦】
『メリークリスマス!』
え?違う?遅い?
『よ、良いお年を!』
え?これも違う?空気読め?
『あ、明けましておめでとうございます。』
え?ギリ手遅れ?
という訳で、さっぱり更新してなくて本当にすみません。
ちょこちょこと足繁く通ってくださった方もいらっしゃるみたいで、
心苦しい限りです。(鼻くそほじりながら
皆様は今年のカウントダウン、楽しまれましたでしょうか。
一年で一番最初の時間を特定の場所で、特定の人と過ごすのは
その年一年の未来を占う上でも重要な事かと思います。
そんな僕の今年のカウントダウンは、気付いたら終わってました。
いやね、31日は22時くらいまでお仕事で、その後家に帰って
のんびりビールでも飲みながらお風呂に漬かって、冷え切った体を
暖めるかーとかやってたんですが
▽鰹節の心●03/23 04:51 TextAD
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sawadaさん作
※現在カナダ滞在中
2004/11/11 カナダの銀行
カナダには25セント(通称クォーター)など呼ばれる存在意義を疑うべき謎の単位のコインがありまして、カナダに来てまだ間もなかった頃の俺は、「お金を払う」という小学生でも出来る簡単過ぎる行為に恐れを感じていたのです。
小銭で払うことに恐れを感じていた俺は、何時もポケットの中をコインでパンパンにしておりました。
っていうか、小銭でお金を払うという行為を自ら絶っていました。
何故なら、どんな時でも5ドル札を黙って出してたら、それらしく支払い出来てるっぽく見えるからなのです!!
流石に55セントのペットボトル水に5ドル出した時は店員の顔も若干歪んで見えたりする訳ですが、小銭を出すのにモタついたりした日には、並んでいるイカついお兄さん方々の逆鱗に触れたりするので、俺が
▽2nd life●02/18 09:23 鳥谷んとこ2007.11.29 Thursday
読書感想
リリー・フランキー
★★★★★★★★★☆
『東京タワー』に大ヒットが記憶に新しいけど、ボクはこのリリー・フランキーという男を侮っていたのかもしれないし、特別何も思ってなかったのかもしれない。6つの短編集で構成される本作の持つ、独特すぎるブラックユーモアの塊は、時代を斜め見した捻くれた視点と煩悩的なエロ描写を取り込んでいる。よくもまぁ、ここまで面白く出来るなぁ。こんな最高の誉め言葉はないと思うけど、大麻農家に嫁ぐ女の話だとか、何をしても死刑な未来の話だとか、カチカチに固まった小説家には決して思いつかない設定じゃないだろうか。幅広い活動をしているリリー・フランキーという男だからこそ描けた物語。しかし、後半の日本最南端の島を目指した男の話は…エゲつなすぎて何だかドス黒い感情が少し湧いた。とてつもなく残酷なエロ描写である。おー怖い怖い。普段、小説を
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