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リプロな日記
●11/27 01:04
2024-11-26テキサス州の中絶禁止法により3人目の女性が死亡:医師たちはD&Cを避け、より危険な流産治療に頼っているProPublica by Lizzi…2024-11-26プロジェクト2025第2次トランプ政権の…2024-11-26第23 回JFS 性科学セミナー報告現代性教育研究ジャ…

出版・読書メモランダム
●11/26 17:52
2024-11-25古本夜話 番外編その四の4 伊達得夫と堤邦子『流浪の人』「辻井喬+堤清二回顧録」である『叙情と闘争』(中央公論新社)を戦後の消費社会のキーパーソンの記録として読み出したところ、この一冊が彼の戦後史のみならず、妹の堤邦子へのレクイエムであることに気づかされた。同書の中に「妹の反乱」「留学の効用」「流浪の人」の三章に加えて、最後の部分に「妹、パリに死す」が置かれ、彼は一歳違いの実の妹に対して、深い追悼の意をこめているように感じられた。同書には当然のこととはいえ、辻井の第一詩集『不確かな朝』を出版したユリイカの伊達得夫も登場している。そして伊達は兄のみならず。妹の小説刊行にあたっても、その介添役を務め、意外な出版人脈を知らしめている。(『不確かな朝』)そこに至る経緯を堤の記述によってたどってみる。堤邦子は子供の頃から一途な性格と抜群の成績の持主で、羽仁もと子の自由学

Tolle et Lege Diary
●11/26 10:39
11月24日(日)今週買った本。●マックス・テグマーク『LIFE3.0――人工知能時代に人間であるということ』(水谷淳訳/紀伊國屋書店)●ピーター・ティール&ブレイク・マスターズ『ゼロ・トゥ・ワン』(関美和訳/NHK出版)●橘玲『テクノ・リバタリアン』(文春新書)●イーディス・ウォートン『ビロードの耳あて』(国書刊行会)●多和田葉子『言葉と歩く日記』(岩波新書)●ガブリエル・ゼヴィン『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』(池田真紀子訳/早川書房)●ニック・ボストロム『スーパーインテリジェンス』(倉骨彰訳/日本経済新聞出版)○Nghi Vo The City in Glass (Tor, 2024)○T. Kingfisher A Sorceress Comes to Call (Titan Books, 2024)○Robert Jackson Ben

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
●11/25 13:21
コンビニ弁当で資本主義経済を学ぶ!資産運用の考え方最近のコンビニ弁当は意外とおいしいですよね。私はセブンイレブンの「あんかけ焼きそば」が好きです。ゴールドオンラインに、『いつでも買えて、種類もたくさん…コンビニ弁当から読み解く「資本主義」「社会主義」の本質』という記事が掲載されています。私たちが暮らす資本主義経済社会のしくみをとてもわかりやすく解説している記事でした。いつでも買えて、種類もたくさん…コンビニ弁当から読み解く「資本主義」「社会主義」の...2024/11/24コンビニ弁当で資本主義経済を学ぶ! (11/24)2024年11月 (12)資産運用の考え方 (1326)

春は築地で朝ごはん
●11/25 07:41
コメント:8

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