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出版・読書メモランダム
●12/20 21:18
2024-12-19古本夜話 番外編その五の7 岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』『近代出版史探索Ⅵ』1148で、インド北部の『ベンガル民族誌』を取り上げたこともあり、ずっと気になっていた岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』にも言及しておきたい。同書は昭和七年に発売所を神田区南甲賀町の六文館として刊行されている。函入菊判、本文、地図、彫像写真、絵画を含めて二五五ページだが、上質の用紙と印刷によって、美術書としての格調を醸し出している。(『印度美術の主調と表現』)その「序」を寄せているのは『近代出版史探索』189などの吉江喬松である。そこで彼は以下のように述べている。インドの大自然から生まれた千古の美術は「東洋文化の発現の源泉」にして「世界芸術の大原動力」であり、「印度美術の源泉」を極めてこそ、「東亜文化、東亜美術の特性相違を明に」できるし、「印度と希臘と日本との関係」にも通じていくのだ

見えない道場本舗
●12/20 20:00
中国での実用化で「転がって移動する、球形のロボや兵器」の元祖が気になった【創作系譜論】【要望】朝日記事が話題に⇒Xで「有料記事がプレゼント」される⇒それをブクマで紹介…を自動化できないですかね?「今日のさんぽんた」本当にドラマ化。「FODで配信」とあるけど…地上波放送なしか?「寝る時、目をつぶって暗い中で『向こう側』が見えることがある。それは異世界への入り口だ」という説があるとか…(「不安の種」より)ぱんだ

ホームズ・ドイル・古本
●12/20 12:41
2024年12月20日11:44カテゴリあの「ブルドックの仔犬」はどこにいったのでしょう?(4)マイケル・ハリスン(Michael Harrison)のIN THE FOOTSTEPS OF SHERLOCK HOLMES(DAVID&CHARLES、1971)によると ホームズが活躍していたころの地下鉄ベイカー街駅の出入り口は、ベイカー街側(写真上)とメリルボーン・ロード側(下)の両方にあったという。中央奥にマダム・タッソーの蝋人形館がみえるベイカー街側の地下鉄出入り口マダム・タッソーの蝋人形館がベイカー街に建てられて後、メリルボーン・ロードに移転したのが1884年だから、上の写真は1884年以降ということになる。『シャドウゲーム』と同じように歩道が舗装されているのが分かる。こんなことを調べながら、第1作『シャーロック・ホームズ』の録画を再度みていたら、下のように「JNN地震

新・三つの棺−「幻影の書庫」日記
●12/20 11:44
2024-12-19ガス灯野良犬探偵団 3巻comicガス灯野良犬探偵団 3 (ヤングジャンプコミックス)作者:松原 利光集英社Amazonサーカスの劇場内で発見されたのは、ライオンに喰い殺された座長の死体だった。犯人の冤罪をかけられた軽業師の少女・アビーは、ベイカー街へ走りリューイ達に助けを求める。一方、ホームズの背後では怪しき陰謀が動き始め…!?この巻で、軽業師の少女・アビーが遊撃隊の仲間に。これで頭(リューイ)、力(ジエン)、技(アビー)が揃ったというところかな。バランス取れてる感じがするので、これで打ち止めなのかな?この先増やすとしたら、便利系のキャラクタのような気がするから、変装が得意な高身長の奴(大人にも化けられるように)とか(ホームズと被るか)、小道具作りとか(三人は頭、牙、脚という表現になってたから、残りは手)、情報屋(詐欺師に仕込まれた口の上手

DSKの官能レビュー整理箱
●12/20 05:58
2021年3月の気になる官能書籍 (03/31)

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