はてなアンテナ
nabetaniのアンテナ
id:nabetani

DVD

グループ一覧
16/21ページ

アルファ・ラルファ大通りの脇道
●08/19 13:23
【PR】≫

Bookreview Online – Science/Speculative Fiction & Fantasy, Horror, Mystery
●03/22 04:04
Xserver Hosting Serviceこのウェブスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。早速、エックスサーバー上へファイルをアップロードしてみましょう。アップロードの方法などは、サポートマニュアルをご参照ください。エックスサーバー・サイトトップページCopyright 〓 XSERVER Inc. All Rights Reserved.

読書猿Classic: between / beyond readers
●01/02 08:05
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)

悪漢と密偵
●11/28 00:36
8月 2013 (28)7月 2013 (45)6月 2013 (37)5月 2013 (40)4月 2013 (43)3月 2013 (67)2月 2013 (45)1月 2013 (44)12月 2012 (41)11月 2012 (44)10月 2012 (38)9月 2012 (43)8月 2012 (32)

漫棚通信ブログ版
●07/02 09:17
July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena