naheのアンテナ
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▽S.O.N.G.S●01/18 06:43 この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
▽建築エコノミスト 森山のブログ●10/06 22:04 ことわりをあきらかにする男、山本理顕⑤山本理顕、初期の最重要作品と私が勝手に思っている「山本邸」の解説の続きです。一見、篠原一男さんや相田武文さんのような、「家型」による「抽象化」。もしくは、「家型」のデザインにより「記号的な意味」に言及と思えてしまう家なのですが、理顕さんは違う。あくまで「社会」。「社会」を引き込む。こんな外観でどこが社会やねん?閉鎖的で社会に閉じとるやろが?と見えてしまう。確かに、外観はクール、素っ気ない。しかし、当時の素っ気ない外観建築ブームとはまったく違うんです。こんな平面計画をしているんです。外観正面派右側で、スリット状の部分は家の中に入ってL型に曲がっています。図で緑色で示した部分が外部です。外観でいう家型の真ん中に開けた隙間の部分が、正方形をL型と小さな正方形に分割しているような平面図です。このL型の外部というか中庭というか吹き
▽FORM_Story of design●05/28 13:56 21世紀のメルツバウ石コロ、彫刻、絵葉書、陶器、お椀、ペインティング、合板の抜け殻。それらの台座的な何かと額縁的な何かの上での偶発的な出合い。そしてこれらのものは一個人ではなく万人でつくられるものではあるが、あたかもロマン主義的な一遍のポエムのように何かしらの法則も求められてもいる。ギャラリー中央に屹立する台座であり額縁の役目も担った二本の柱。天井までとどくこの柱は中世の大聖堂のあるいは伽藍を支える列柱のようだ。これは真新しい普通のアパルトマンの一室に退廃的な何かを出現させてしまった、クルト・シュヴィッタースのメルツバウ的な何かだったのかと思う。秩序、混沌、イメージ、どこまでいっても常軌を逸脱した形成途中の何か。そこには代わる代わる誰かが足を踏み入れては征服した気になっては即座に逡巡させる。だがそちらからは何も提供してはくれないこれらのものを前にして感じるのは、不安、孤立、分散、空
▽岩 崎 建 築 研 究 室 ・ 日 誌●05/10 14:24 茶室 (391) [+]奈良の茶室 (37)住宅 (563) [+]岡崎の家 (137)精華の家 (1)美術館/展覧会 (110)お稽古 (604) [+]お茶のお稽古 (472)建築探訪 (659) [+]建築探訪 (641)朝の散歩 (160) [+]朝の散歩 (160)家族 (122)音楽 (39)
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