▽神戸映画資料館
●12/22 13:13
2025年1月11日（土）〜13日（月･祝）神戸ｸﾗｼｯｸｺﾒﾃﾞｨ映画祭202511日･12日　会場：神戸映画資料館（新長田）13日　会場：旧ｸﾞｯｹﾞﾝﾊｲﾑ邸（塩屋）主催：古典喜劇映画上映委員会13：30 『鬼姫しぐれ』＋お話 ｰ15：30 懇親会（終了予定 17：30） ｰ

▽JimmyJazz blog
●12/22 12:41
2024年12月20日 0教習とﾊﾞﾗの日々ﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏが結構好きで今でもよく見るのだが､最初面白くても途中からﾀﾞﾚてきて､最終回がどんな結末だったか思い出せない作品がすごく多い｡近年のﾄﾞﾗﾏは1ｸｰﾙ3ヶ月､10回くらいで完結するものがほとんどで､世界観の作り込みが充分でないせいではなかろうか｡ 　子供の頃､｢最終回｣といったらもう絶対に見逃せない一大ｲﾍﾞﾝﾄで､｢俺たちの旅｣や｢飛び出せ！青春｣に｢熱中時代｣､あるいは｢天才ﾊﾞｶﾎﾞﾝ｣だろうと｢あしたのｼﾞｮｰ｣だろうと､ﾌﾞﾗｳﾝ管の前に正座して､｢泣く準備｣をして待ったものだった｡ 　やはりﾄﾞﾗﾏが一年くらい続くものだと､途中で別の脚本家が入ったり､ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟのような実験的な回もあったりで､ﾄﾞﾗﾏの世界観に深みを与えていた｡ 　主人公との別れは､まるで親友との別れのように感じられて胸を熱くした｡やはり3ヶ月10回程度だと感動が薄い

▽押尾ｺｰﾀﾛｰ　ｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄ
●12/21 17:52
2025.03.15  ［ LIVE ］KNOCK KNOCK 2025 世良公則 with 押尾ｺｰﾀﾛｰ2025.07.04  ［ LIVE ］DEPAPEKO -押尾ｺｰﾀﾛｰ×DEPAPEPE- LlVE TOUR 2025 "PlCK POP ll"(愛知)

▽MBSﾔﾝｸﾞﾀｳﾝ日曜日〜笑福亭鶴瓶･西　靖･井上智栄子〜
●12/21 15:23
2024.12.15豪快ｷｬﾌﾟﾃﾝ初登場！ﾔﾝｸﾞﾀｳﾝNEXTから水曜ﾚｷﾞｭﾗｰの漫才ｺﾝﾋﾞ豪快ｷｬﾌﾟﾃﾝが登場！<…

▽文楽と聴覚障害に生きる
●12/21 06:08
2024年12月文楽東京公演千秋楽　 [2024/12/19]2024年12月文楽東京公演千秋楽文楽　浄瑠璃| TOP ▲文楽東京公演が千秋楽を迎えます｡地方公演を同じ会場で少し長めに上演しているだけ､という感じがしないでもないのですが､やはり本拠地がないというのは文楽にとって実に悲しいことだと思います｡今回は宗助さんだったようですが､私は今も国立文楽劇場で聴いた清介さんの｢阿古屋琴責｣が忘れられません｡とにかくずっと息をのんでいるような状態で､ほんとうにどこで呼吸すればいいのかわからなくなるほどでした｡今回もきっとすてきな｢阿古屋｣だったことと思います｡｢熊谷陣屋｣は四代目津太夫師匠の昭和五十年代の名演が思い出されますし､ご健在なら五代目呂太夫さんが悲痛な段切を見事に語られただろうな､と思えてなりません｡今回は呂勢太夫（清治）から若太夫（清介）ということで､五代目呂太夫さんの薫