nakatadairakeのアンテナid:nakatadairake 6/34ページ ▽ 私たちは20世紀に生まれた ●12/05 00:08 2024年 12月2024年 11月2024年 09月町田までロシア絵本を観に行った海浜千葉に住まっていると、どうしても小田急沿線から足が遠のいてしまう。出向いてもいいのは下北沢あたりまで。登戸は遥か彼方、新百合ヶ丘は地の果てだ。町田ともなると、もはや地球の裏側である。ここで下車してから美術館までがまた果てしなく遠い。ここ町田市立国際版画美術館を訪ねるのは二十年ぶりか、三十年ぶりか。道順もすっかり失念し、迷い迷いどうにか辿り着いた。ここで開催中のコレクション展「両大戦間のモダニズム 1918–1939」が今日までだという。こういう総花的な展覧会にはとんと心を動かされないのだが、1920–30年代のロシア絵本が十三点出品されていると耳にしたものだから、これを観ずにやり過ごすわけにいかなくなった。専門家はつらいよ!この展覧会は美術館が蒐集してきた版画作品(ポスターや挿絵本、書物の装幀 ▽ ◆小耳書房◆ ●12/04 16:39 2024.12.01 Sunday 22:33片雲さくら2024年11月のまとめ寝る前に酒口風太郎・桜井一著の『ミステリー読本』を読んでいるが、一か月以上たっても読み終わってない。寝る前なので、1,2話読むのがやっとというか、ことこまかく書かれたイラストの細部を眺めているだけで楽しいというか、それに時間がかかるのだと思う。だってペンで描いてるんだよ。定規とか、使ってないから味わいがあるというか、曲がっていく文字の列さえほほえましい。なんて見てるのとねむくなる。大人の絵本。だなー。銃とか、ウィスキーとか、ミステリーに関するものが多いけど、ま、基本最近のミステリーしか読んでない私には鳥打帽だとか、探偵のシルエットなんかはわからないんだけども面白い。博学だったんだなーと思う。11月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1250ナイス数:34フラジ ▽ 密偵おまさの市中視廻り日録 ●12/03 16:53 2024-12-02『菊日和』を読んで12月1日新派の俳優、波乃久里子の誕生日。新派の舞台を見る機会がめっきり減ってしまったが、昨年、「糸桜」という舞台を見て、波乃久里子の健在ぶりを見ることができた。ここ数年、彼女の朗読劇を上演する公演が開かれていて、気になりつつも、見る機会を得ずにいたので、「糸桜」で、彼女のセリフ術の素晴らしさを、改めて思い知らされたのだった。そんな彼女が2005年12月に上梓した『菊日和:母の日記が語る父との恋とあの頃の東京の暮らし』を書棚から引っ張り出して、再読したのは、12月1日が久里子の誕生日だと知ったからだ。久里子の母・久枝の日記本文の前に、おかれた「コラム」の中にあった記述今も新橋演舞場のロビーには、この千之さんがお姉さまの千富さんの三味線で「鳥辺」をお浚いになるかたわらで、菊村さんと河東節の総代でいらした岡田米子さんが静かに耳を傾けておいで ▽ プラネットプラスワン - PlanetPlus1 ●12/03 12:28 Questions?+1-303-893-0552Captcha security checkplanetplusone.com is for salePlease prove you're not a robotView Price ProcessingDedicated to customer care〓 HugeDomains.com. All rights reserved. ▽ So-net blog:ミツバチのささやき ●12/02 13:38 << 2024年12月 >>1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena