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2025年2月 7日 (金)
吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』
今やフジテレビと並んで全日本注目の的の『週刊文春』ですが、2月13日号の「文春図書館」の吉川浩満さん担当の「私の読書日記」に、拙著『賃金とは何か』が取り上げられておりました。
https://clnmn.net/archives/5879
「私は会社勤めもしているので、賃金はもちろん重大関心事である」と始まり、「賃金は単なる労働の対価にとどまらず、その会社/社会の仕組みそのものを映し出す鏡でもある」と述べ、拙著に対しても「いつもながらきわめて明快な記述で非常に助かる」とお褒めいただいております。
last modified at 9:04 2025/2/9
Diary 「トランプ嫌い、石破ギライ?」New!!
「日米首脳会談と自由貿易の行方」
2025-02-01
《検証》飲酒6時間後のアルコール量 睡眠中は分解遅くまだ体内に残っていることも 飲酒運転の事故は無くすことができるのか
話題
《検証》飲酒6時間後のアルコール量 睡眠中は分解遅くまだ体内に残っていることも 飲酒運転の事故は無くすことができるのか (FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
500ミリリットルの缶ビール3本分を摂取。呼気から検出されるアルコールが、6時間後にどの程度あるかを調べた。飲酒後の呼気からは1リットルあたり0.3mgのアルコールが検出された。これは酒気帯び運転・基準値の倍に相当する。
6時間後、被験者は「飲んだ直後のふらつきも消え、かなり頭もすっきりしている」と話すが結果は、呼気1リットルあたり0.15mg。6時間が経過しても数値は半減に留まった。
私も刑事事件として取り扱ったことがありますが、飲酒後、数時間程度経過後に、酒が抜けて大丈夫だろうと軽信して運転したところ、酒気帯び、酒酔い運転に問われるというケースは、結構、あるものです。
アルコールの能力には個人差がありますし、飲んだ量によっても変わってきますから、私の感覚では、飲んだ後、最低でも8時間程度はおかないと運転するのは危険だと思いますし、余裕を持って少なくとも12時間程度はおくべきだろうと思います。記事にある実験では、12時間経過した後も酒気帯び運転程度の数値が出てい
2025-02-01
新聞がフジテレビ批判に終始するなら危うい~在京各紙の社説の記録
2025 / 2
新聞・マスメディア (1094)
ジャニーズ元社長の性加害と「マスメディアの沈黙」 (16)
新聞:社説・論説 (134)
何事も思い込みは禁物、という好事例と、その先のこと。
企業法務 テレビ 契約
トランプ再び出でて、滅ぶは”出羽守”か。
企業法務 政治
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
ChatGPTに人工知能に関する最高の本を5冊選ばせてみた(2025年版)
AIの誤りは人間の誤りとかなり違うという話とブルース・シュナイアー先生の新刊の話
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ブライアン・イーノがアートの意味と目的を探究する『What Art Does』が刊行される
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2025-01-12
日本労働研究雑誌1月号
(一社)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』1月号(通巻774号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。今年の色は「あおねず」か「ふじ」あたりが近いかな?
日本労働研究雑誌 2025年 01 月号 [雑誌]
特集は「不適合の先にある成長と活力」ということで、環境変化にともなって常に発生するミスマッチにどう向き合うか、さまざまな観点から7本の論考がまとめられています。昨今リスキリングが大流行で技術革新にともなう技能陳腐化やミスマッチは大いに注目を集めているところですが、企業人事の観点からは中高年社員のキャリア・プラトー問題も引き続き重要なところでしょう。こちらについては「成長と活力」というよりは、それとどう折り合いをつけてモチベーションを維持するのかという観点がより必要ではなかろうかと思われ、これについても各論文で触れられていますがやはり難しい課題かなという感じです。連合総研『DIO』の最新号(403号)の特集はシニア労働ですが、類似の問題意識が見られ、あわせて勉強してみようと思います。
www.rengo-soken.or.jp
roumuya 2025-01-12 11:58 読者になる
11月4日・リンク
What financial markets say about the economic implications of a potential Trump election victory
Intergenerational poverty persistence in Europe and the Great Gatsby curve
Why Many Workers Now Vote Republican
No President Can Revive US Manufacturing Employment
# by bank.of.japan | 2024-11-02 20:21 | リンク | Comments(0)
2024年8月1日
JMITU(日本金属製造情報通信労働組合)
JMITU 東京地方本部
JMITU 日本アイビーエム支部
JMITU 日本アイビーエム支部 弁護団
1 東京都労働委員会において、2024年8月1日、私たち労働組合(以下、労組)と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)との間で、給与調整(賃金査定)におけるAI(人工知能)の利用について次の合意を含む内容の和解が成立した(別紙)。
⑴ 日本IBMは、労組に対し、賃金査定でAIに考慮させる項目全部の標題を開示する。
⑵ 日本IBMは、労組に対し、⑴の項目と賃金規程上の評価項目との関連性を説明する。
⑶ 日本IBMは、労組が組合員の賃金査定について昇給ゼロ、減額、低評価などの具体的な理由とともに疑義を指摘した場合、当該疑義を解消するために、必要なAIの提案内容を開示する。
⑷ AIについての賃金評価方法に関して、今後疑義が生じた場合には、日本IBMは労組と誠意をもって協議するものとする。
2 この事件は、2019年8月、日本IBMがグループ社員に向けて、賃金査定に自社開発のAI(ワトソン)を導入したと発表したことを受け、労組が、AIに考慮させる項目やAIの上司に対する提案内容の開示などを求めて団体交渉を要求したことに端を発する。日本IBMが開示を拒否したので、労組は、同社の対応が労働組合法7条の禁じる不当労働行為
皇室について改めて考えよう
↓このテキストをクリックすると紹介ページに飛びます 誰があなたを護るのか―不安の時代の皇
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ある書籍を読んで(「人生と仕事について知っておいてほしいこと②」松下幸之助)
この書籍は、以前紹介させていただきましたが、改めて読んでみると、また違った観点で心に沁みる箇所が多数ありました。読書とはそういうもので、その時そのときの自分の置かれた心境により感じる箇所が違ってくるものです。それでは、今回感じた箇所も含めて再度、以下に紹介させていただきます。
○ビジネスパーソンにとって最も重要な責務は何か。
・「まあ、簡単にいうと、みんなに愛されることですね。」
・「好かれる人」でも「人気がある人」でも「できる人」でも「頭がいい人」でもなく、「愛される人」でありたい。――― それが、松下の本心だったのです。
・ビジネスマンはみんなに愛されないといかんですよ。あの人がやってはるのやったらいいな、物を買うてあげよう、と、こうならないといかんですよ。そうなるには、奉仕の精神がいちばん大事です。奉仕の精神がなかったら、あそこで買うてあげようという気が起こらない。そうですから、ビジネスマンのいちばん大事な務めは愛されることである。愛されるような仕事をすることである。それができない人は、ビジネスマンに適さないです。必ず失敗する、と、こういうことです。
○岩井の研修プログラム「人を育て、生かす心得について」
①志を立てる、②好きになる、③自らを知る、④衆知を集める、⑤訴える、⑥まかせる、⑦要望を追求す
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September 16, 2023
和製「国際」マナーとしての「ノックは3回」とマナーメディア:Part 3:マナーメディアと日本社会
「ノックは3回」は少なくとも1980年代には日本現代作法会が作り提唱していたもので、その後元客室乗務員たちが広め、近年就活界隈を中心にビジネスマナーとしてゆっくりと広まりつつあるようにみえる。Part 1、Part 2に続き、Part 3では、この背景にある、日本社会とマナーを伝えるマナーメディアとの関係について考える。
Part 1:「ノックは3回」はマナー違反(公開済)
Part 2:女性の「呪い」もしくは「武器」としてのマナー(公開済)
Part 3:マナーメディアと日本社会
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September 15, 2023
和製「国際」マナーとしての「ノックは3回」とマナーメディア:Part 2:女性の「呪い」もしくは「武器」としてのマナー
Part 1では、「ノックは3回」という謎マナーが「国際プロトコール」でも「国際マナー」でもないという点について書いた。引き続きPart 2では、これがどのように生まれ広まってきたのかについて考える。
Part 1:「ノックは3回」はマナー違反(公開済)
Part 2:女性の「呪い」もしくは「武器」としてのマナー
Part 3:マナーメディアと日本社会(予定)
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■ 本邦の党首・・総裁選挙よりも、国際政治上は、衝撃度の高い話になるかもしれない。
時事通信 9月11日(火)22時41分配信
【香港時事】中国系日刊紙・香港商報は11日、10日に予定されていた習近平国家副主席とデンマークのトーニングシュミット首相の会談がキャンセルされたことに関連して、中国外務省は事前に取材を受け入れると香港メディアなどに通知しておきながら、予定変更について何も説明しなかったと批判した。中国当局の指導下にある香港紙が中国当局を公然と批判するのは極めて異例。
また、中国系香港メディアは通常、中国メディアと同様、同国指導者の健康不安説に触れることはないが、香港商報は習副主席について「病気のうわさがある」と指摘した。
「次期国家主席」に異変が起こっているとすれば、相当に怖いことになりそうである。真相は判らない。病気説、「水泳中に背中を負傷」説、「交通事故」説、果ては「暗殺未遂」説まである。世界中のチャイナ・ウォッチャーが目下、躍起になって追いかけているはずである。ところで、ロイター通信が報じた「水泳中に背中を負傷」説というのは、全然、イメージが判らない。日本の芸人よろしく、「素人の飛び込み」をやったのか。
習近平の「安否」は、来月の党大会「になれば判ることである。もっとも、これも、そのまま10月開催となるのかは判らない。それにしても、習近平が公に姿を現したのは一日である
カワセミの世界情勢ブログ
国際ニュース、外交、政治経済問題に関する覚え書きと対話の場所
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2011年06月01日
どういう政治家に憧れ、倣おうとするのか
雪斎殿がエントリーを更新し、菅直人首相にに対して「彼は政治家として誰に憧れ、誰に倣おうとしたのか。」と問いかける興味深い論を記されている。「中興の祖」を高く評価するというこの論は、氏の過去のエントリにもそのような考え方が滲み出ており、頷けるものがある。現役の政治家ならともかく、自分が考えても仕方が無いのだけれども、誰かの文章に刺激を受けて何かを記すというのが本来のBlogのあり方でもあろう。せっかくの機会であるから自分ならこう考えるというのを記してみたい。この文章を読んでいる読者諸氏も、多くの政治家を思い浮かべ、誰を評価するか、誰に共感するかというのを考えてみてはどうだろうか。
まず、基本的な考え方であるが、私はこの問いに対して、戦国時代やら、もちろんそれ以前の昔の日本の人物の名を上げる人をあまり高く評価しない。政治は人の考え方の営みであり、現代と社会状況も人の考え方もまるで違う、より正確に言えばどのように違うかも把握することが難しい過去を挙げるのは適切で無いと思うのだ。もちろんその意義がこの種の問いが上がる全ての局面でゼロというわけではない。しかしより適切な回答を回避しているよ
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