七生子のアンテナ
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▽でこぽんの読書日記●10/24 21:55 2024-10-2311月新刊備忘録新刊備忘録11/01 東野圭吾「架空犯」幻冬舎/ISBN: 9784344043732*111/01 西尾潤「フラワー・チャイルド」KADOKAWA/ISBN: 9784041146842*211/01 小野寺史宜「日比野豆腐店」徳間書店/ISBN: 9784198659196*311/02 ジェイク・ラマー「ヴァイパーズ・ドリーム」扶桑社ミステリー/ISBN: 9784594096106*411/05 高嶋哲夫「チェーン・ディザスターズ」集英社/ISBN: 9784087754704*511/05 本多孝好「こぼれ落ちる欠片のために」集英社/ISBN: 9784087718843*61105 井波律子「中国ミステリー探訪 千年の事件簿から」潮文庫/ISBN: 9784267024436*711/06 ジェフリー・ディーヴァー「魔の山
▽どこまで行ったらお茶の時間 ●10/16 12:31 2024年9月に読んだ本 (10/15)こんだけ読んだ(月間リスト) (54)October 2024 (1)2024.10.15 Tuesday2024年9月に読んだ本09:51 Posted by 七生子9月の読書メーター読んだ本の数:18読んだページ数:2929ナイス数:290伯爵と三つの棺の感想面白かった面白かった面白かった面白かった!!フランスで革命が起った同時代の中欧が舞台。最後まで読むとなぜこのタイトルでこの時代が舞台として選ばれたのか、至極腑に落ちる。読み進めるうちに抱くもろもろの疑問が(なぜ見つかった石棺五つに対して遺骨は四つだったのか)(なぜ笑みを浮かべたのか)(なぜそのタイミングで殺害されたのか、など)真相明かされてからのどんでん返しで、綺麗に氷解するのが素晴らしい。身分制度がそう関わってくるとは。巻末に挙げられていた参考文献の書籍、ぜひ読んでみ
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